不思議な話
むかし、東京都にあった三軒茶屋神経科心療内科クリニックで働いていた。
メタボリックシンドロームの自称公務員を名乗る男がやってきて休職の診断書を書けと、受付の岡本久美子さんに言った。
詳しい経緯を聞かないと診断書を書けないので、診察を受けてくださいと岡本久美子さんがやんわりと伝えた。
自称公務員の男は、診察室に入ったら金がかかるから、直ぐに書けと怒鳴った。
岡本久美子さんが診察室に入り重盛医師に経緯を伝えたら、重盛が休職の診断書を書いた。
さて、どちらの組事務所の抗争だったのかしら。
ちなみに、ここにいた菊住＠臨床心理士＠元新聞記者は、慶應義塾大学の学生相談室のカウンセラーをしていた。
なんで慶應義塾の学生らが、こんなに酷い悩みばかりを学生相談室に相談に来ていたのかしら。
学生相談室は、アカハラやセクハラの隠蔽工作だったのかしらね。
私は、寿命が縮んだよ。
恋のから騒ぎも色物だったが、芸人の恋のカマ騒ぎもまた一見の価値あり。
BPOはJAROに通報されたかな？
むかし松本伊代ちゃんは、本を執筆した。
んで、マスコミの記者会見で本を執筆したご感想を一言と聞かれて、まだ読んでませんと笑顔で答えてマスコミ大爆笑。
ゴーストライターは、いくら貰えたのかな？
聖マリアンナ医科大学病院の宇田川医師＠精神科医でナースステーションで、ナースのセデス中毒＠処方薬依存が多いのよとご講説してくれた。
あとさ麻布十番のさいとうクリニックの齋藤覺理事長＠精神科医も講演会で、日本のナースらの鎮痛薬依存が多いのはむかしからで、整形外科の腰痛の鎮痛薬も出血大サービスもお約束と宣っていた。
さて、日本医師会は何故一向一揆を起こさなかったのかな。
あ、殿様商売で儲けたかったんだね。
横浜市鶴見区の佐々木病院で、腰のしびれで私服で受診した。
おじいちゃん整形外科医が脊椎分離症ですよ奥さんと言っていた。
まあ、家事くらいなら大丈夫と言ったので、佐々木病院のナースですと答えたら外来がフリーズしたよ。
ちなみに、林茂子婦長と一戸由佳主任に脊椎分離症の診断を伝えたが、私だけひたすら入浴介助をやらされて死んだよ。
んで、現在は腰のしびれは一切無くて元気だよ。
あのレントゲンの映像は、誰の映像だったのかしら。
あとさ、同じ病棟の渡邉ナースや大村ナースらも、みんな腰にコルセットをしていたな。
脊椎分離症で腰がボロボロなのに入浴介助をひたすらやらされて死んだので林茂子婦長に退職したいと伝えたが、３ヶ月以上退職を引き伸ばされるレイプをされた。
また、寮も日当たりが悪すぎるからカビが酷くて持病の喘息が悪化したり、建築法違反とかの苦情を病院側に伝えたら、入浴介助の回数をさらに増やされた。
死にそうだったよ。
追伸。
佐々木病院の患者らには肉体労働者が多くて腰痛持ちだらけだったし、顔も皮膚が黒ずんでいた仕上がっているアルコール依存症だらけだったが、全員、精神科に繋がなかったのは捕虜だったからかな。
三階病棟の整形外科病棟が常時満床だったのも、やはり過酷な労働環境の環境調整をわざとしないマッチポンプ商法だったのね。
だから、昨今、寝たきりの老人が多いのね。
森本中学の佐々木先生＠数学は、片町で彼女とペアルックデートをしていたのを翌日に生徒からいじられて、妹だとすっとぼけてたのでさらに冷やかされ掃除の時間が消えた。
この程度の脳みそで、どうやったら教員試験に合格出来たのかな。
統一教会コネクションかしら。
牧伸二ではないが、あーああやんなっちゃった、あーあーあー驚いた。
父親は長年にわたり金沢循環器病院に通院していた。
いつの頃からか片足を引きずって歩いていたが、寺井医師は診察室に歩いてきている様子を見てはいなかったのか、或いはわざと無視していたのかな。
大腿骨頸部骨折の仮骨形成があったことは、亡くなった日に石川県立中央病院の全身CTに映っていたよね、石川県警の皆さん？
三軒茶屋神経科心療内科クリニックの菊住カウンセラーのクライアントは、女性二人の固定客のみが、４年以上続いていたよ。
一人は地味な感じのクライアントで、もう一人はニコニコした頬紅がおてもやん＠香水を一瓶振りかけて高級デパートの袋を大量にぶら下げていた＠遠方から来ているという触れ込みのブスだった。
カウンセリングの枠は50分の決まりになっていたが、いつもおてもやんは延長していたよ。
さて、8000円を毎週支払える二人は、どちらの愛人バンクから派遣されていたのかな。
礒ヶ谷先生＠清楚な美人＠臨床心理士は、いつもクライアントゼロで働いてはいなかったが、何故かマツジュンはクビにはしなかったな。
三軒茶屋神経科心療内科クリニックは洗松会で唯一ユウセンが流れていたが、これは経費では落ちないよね？
このユウセンの縄張りでもあったのかしら。
また洗松会で唯一悪趣味な絵画を飾っていたのは、洗足クリニックのみ。
経費で落としたかな？
渋谷西武デパートからの営業電話がしょっちゅうあって必ず繋げと言われていたのが、松島院長のスーツ屋だったな。
あとさ松島院長と竹田が海外旅行中に、何故かいつも松島院長の母親と名乗る高齢者から電話があったが、偶然ではないよね。
重盛の診察時間には、電話は無し。
松島院長と重盛医師は、一体、東京都で何をやらかしていたのかしらね。
重盛医師は看護学生向けの専門誌を大量に購入して、どこかの看護学校の先生をしていた模様。
松島院長は、冬に大量のインフルエンザワクチンを洗足クリニックに持ってきて私に、松島院長とみんなに打ちなさい＠無料でと言われたよ。
なんでそんなに怯えていたのかしら。
松島院長の自宅は広尾のマンションだったが、経費かな？
労働衛生コンサルタント＠重盛医師のお客さんが三軒茶屋神経科心療内科クリニックにたまに来ていたが、何の打ち合わせをしていたのかしらね。
女性のお客さんは、赤ちゃんを抱いて来ていたよ。
ワタシの全ての職歴でいつも精神を破壊されたが、金沢大学で精神医学の基礎や医師の発狂の通報先をわざと教えてはもらえなかったから、逃げるしかなかったよ。
これさ、戦後からのお約束かしら？
ひたすらOJTがひとつもなくて、過重労働でひたすら殺されていました。
金沢大学の小児科実習のまきちゃん事件の因縁だったんだね。
中国の一人っ子政策は、なんでやらないとダメだったのかしら。
でさ、かなりの捨て子は、どこに消えたのかしら？
拡張型心筋症って、そもそも生まれつきだよね？
でさ、どんどん成長すると、移植した小さな心臓で間に合うのかしらね？
せいじん病院の謎。
病棟の天窓を何故か患者が開けて抜け出せなくなり、越後久美子と福田医師が落ちないように押さえて警察沙汰になった事件があったよ。
なんで天窓までよじのぼれたのかな、あとはこの天窓がいつから施錠されてはいなかったのかしら。
カンパチを止めてクレーン車まで出して救出してニュースにはならなかったし、この患者は殺されてはいないかな。
あとさデイケアにいた黒色人種の血が混じった筋肉質のインフォマニアがERに入院し拘束されていたが暴れて窓を割ったと加藤くんが自慢していたが、非現実的だが薬物か？
んで、窓はそんなにも薄かったのかしらね。
この患者は創価学会の関谷ちえみ＠ボーダーラインにおもちゃにされてキレて、デイケアから追い出したのは加藤くん＠空手部。
で、この患者はどちらの組事務所で生きているのかな。
関谷ちえみのデイケア患者さんとみんなセックスして大炎上した事件とか歴代の大事件などの情報は、何故か私には一切はいって来ない不思議なシステムだった。
勿論、OJTなども一切ないし、会議も一切呼ばれてはいなくて、ただの放し飼いにされていたよ。
幹部にしか詳しい情報が回らないシステムがオンリーワン&ナンバーワンが片山帝国のポリシーだったから、倒れたよ。
ただ、デイケアの患者を守るために、気づいたことをコツコツとやっていただよ。
だからさ、ヤクザの無益な抗争の因縁に巻き込むのは、もう止めろ。
小さなことからコツコツと、西川きよしでございます。
赤沼智子伝説を一席。
私が日偉大に行ったのは、金沢大学から逃げたかったから。
あとはプリセプター制度があり、３年目くらいのお姉さんナースが新人のナースをマンツーマンで教えてくれるから。
金沢大学の教育が糞過ぎて、臨床では私は使えないことがわかっていたから。
んで、実態は、赤沼智子主任＠看護学生や研修医などの弱いものいびり＠アルコール依存症がいきなりプリセプターだった。
がしかし、新卒が九割で殆ど赤沼とは同じシフトにはならず、放し飼いのまま、５月から月に13回の夜勤地獄にされた。
さらに、周りの先輩ナースらも赤沼にイビられていたから、赤沼がいない日は赤沼の悪口大会になり板挟み。
赤沼は主任会でも潰されて、ナースステーションで山本利香主任ナースや佐々木主任に慰められていたよ。
さて、赤沼智子は、どちらの丸紅ルートかな？
これは、幻聴ではないぞよ。
追伸。
国松長官の入院中の犯罪は、吉屋地ナースから聞いた。
各病棟に警察官が配備されているのに、各シフトでナースらに不審者チェックをやらせたり、挙げ句の果にゴミ箱アサリをさせて、危険物チェックまでやらされたのは当時のドクターやナースはみんな知っているよ。
こんなコジキプレイは、誰が指示したのかな。
国松長官が入院した時に病院長と看護部長に、絶対に殺すな司令が出て、尋常ではない輸血や点滴の山治療をしたそう。
だからさ、晩年は感染症の山だっただろうね。
国松長官が退院してくれて、みんなせいせいしたらしい。
ドクターやナースは奴隷じゃないよ！
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