若年性認知症と若禿についての一考察
むかしのしょーもない自称医師の本に、若年性認知症と言う、謎の病名があった。
若年性認知症…著者が若禿付き?
要するに、高校生くらいから暴飲暴食かメジャートランキライザー付けか、毒親被害だった患者さんかしら。
アダルトチルドレンブームと毒親…単なる言葉の文か、今年の流行語大賞狙いのポンコツ慶應義塾医学部卒の精神科医あるあるだったのかしら?
ポンコツ…白痴の極み…家族は全く気づかないエリアにお住まいの方…中屋先生のハゲランス…あ、間違えた、バーコードだったかしら?
私は気になるよ。
あとさ、まだら痴呆とか…あれは長谷川和夫帝国の閉鎖病棟で渡邉精神科医@精神保健指定医@50代に、頭部CT画像を脳梗塞やTIAなどとヤジを飛ばしてはイケないジャンルのローカルルール…解像度は聞いてないが怒鳴られたよ…私は気になるよ@24才のナースだったらしいよ。
国会議事堂内のハマコーのヤジかよ?
こんな国はあるのかな?
ここがヘンだよ日本人。
冗談はヨシ子さんよ♥
追伸。
前頭葉…陳旧性心筋梗塞…海馬の記憶…メジャートランキライザーの治験だらけの認可薬…メモリー外来@脳外科…総合診療科@高津神経内科医…物忘れ外来…性差医療@昭和大学卒精神科医@大坪助教授…白目。
私のヤジは、聖マリアンナ医科大学病院閉鎖病棟では非科学だと毎回毎回呼ばれていたよ。
マジかよー?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?