見出し画像

金沢大学の隠蔽体質は今も続いている

千葉大学は、須釜淳子教授の母校だよ。

厚生労働省に当時の金沢大学医療技術短期大学部看護学科のシラバスは、捨てられたかしら。

文部科学省の天下り先が金沢大学だったか。

良くできたコントだね。

実際の講義は医学書にひたすらアンダーラインを引くだけだったんだけれども、シラバスに美辞麗句を書いたのは本当に看護師資格のある看護教員だったのかしらね。

夫か愛人関係の医師が、シラバスに美辞麗句を書いたんじゃないの。

当時の看護教員らは東京都の清瀬にある看護教員の養成所に通っていなかったよね?

隠蔽体質は、30年前から続いているよ。

怖い怖い。

余談。

日本は看護学校や看護大学を急激に増やしたから、清瀬にある看護教員養成所を卒業していない看護師がめっちゃ多い国でした。

日本看護協会の会長に聞いてみて下さい。

他の大学や大学院を卒業すれば看護師が教授になれるんだったら、清瀬の看護教員養成所は無意味だね。

どうなっているのかしら?

須釜淳子、稲垣美智子、真田弘美、河村一海の経歴をズームイン!

稲垣美智子と河村一海は、確か金沢大学医療技術短期大学部看護学科卒(3年制の短大)の看護師で、看護大学卒ではなかったよね?

稲垣美智子は金沢大学附属病院の内科の臨床経験があったかな。

がしかし、河村一海は金沢大学附属病院の内科の臨床経験しかないはずだが何で精神科看護の准教授になれたのかしら?

論文の前に、看護学生の臨床実習のレポートのテンプレートすら作れない知的水準だったけどね。

色々と辻褄が合わないね。

↑約30年前は、看護教員養成所だったなぁ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?