直接お礼を言える喜び

本日、荻窪の書店「title」さんにて。
「旅の断片」「旅の途上」「旅の彼方」の
三部作刊行記念で
若菜晃子さんのトークイベントが
開催されました。

たまたま情報を知り。
定員になる前に
参加することが出来ました。
若菜さんと書店のご店主辻山さんの
興味深いお話を拝聴して。

その後。
サインを書いてくださるとのことで。
名前入りでサインを書いて
頂けました。
ヤッホー！！

それも勿論嬉しいのですが。
いちばん嬉しかったのは、
本を読んでいて
これこれ！私が思ったことが
書いてある〜！！

うんうんうなずきながら
読んでいた若菜さんのまなざし。
本の装丁や佇まいも含めて
とても好きだということを
ご本人に直接お伝えできたことが
本当に嬉しかったです。

話していた時はもう夢中でしたが
終わってから足がガクガク。
憧れの人でしたから
めちゃくちゃ緊張しました。

でも、お伝えすることができて
本当に嬉しかったです。
しかし興奮しすぎて
喋りすぎたきらいが…

後にお待ちになっていらした方
お待たせして申し訳ありませんでした。
終わった直後は緊張のあまり
ろくすっぽお詫びの言葉を言えず、
逃げ出すように書店を出てしまったので
ここで今更ながら失礼します。

本は好きですが
トークイベントに参加したのは
初めてでした。
すごい体験。

若菜さん、「title」の辻山さん。
本日は貴重な機会を作ってくださいまして
本当にどうもありがとうございました！

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

ここまで読んでくださいまして、
どうもありがとうございます！