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書店でのトークイベント

来たる来年1月18日に、
人生初のトークイベントに
参加してまいります。
場所は荻窪の書店「Title」さん。

本はずっと好きで
何かしらいつも手にとって
読んでいるのですが。

こういった、作者さんに
直接お会いできるイベントに
参加するのは実は
初めてなのです。

著者は若菜晃子さん。
この方のご著書の
旅の本と山の本が本棚にあります。
大切な本です。

昨日「Title」ご店主の
辻山良雄さんの記事を拝見し
そこからイベントが
開催されることを知りました。

先着20名で、メールで
辻山様に直接お申し込み。
定員に達したところで
受付終了、と記載がありました。

う〜ん。どうだろう。
終了してしまったかな?
駄目元で申込みをしてみましたら。
まだ空きがあったようで
申し込むことが出来ました。
やったあ!

タイトル写真の
続きの本が新しく
発行予定とのこと。
わくわく。

若菜さんのお書きになる
端正な文章と、誠実なまなざし。
そして美しい佇まいの本。
どんな方が書いて
いらっしゃるのだろう。

気になっていたので
まさか本人にお会い出来て
お話を伺える機会が頂けるなんて
とても嬉しく思います。

しかし、メールを送る時。
辻山良雄さんの記事を
まさにこのnoteでいくつか
読ませて頂いておりまして。

既に名前は存じ上げて
いましたので、
メールのご返信に
辻山良雄さんの名前がありまして。

辻山さんは「Title」の
ご店主さまですので
当たり前のことなのですけれど。
ひゃあ、あの記事を
書いているお方からだ!

ファン心理?
とでもいうのでしょうか。
ドキドキドキ。
緊張してしまいました。

若菜さんと辻山さんに
お会いできるなんて
なんて贅沢な日なんだろう。
今からドキワク、楽しみです。

トークイベントのことも
またnoteで記事にしますね!

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ここまで読んでくださいまして、
どうもありがとうございます!








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