「コトノハ」

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「コトノハ」それは僕が僕を励ます言葉。

いつだって人生の主役は僕だ

大切なあの人も、家族や友達ですら

僕の人生を彩る脇役達であり、その人達にとっては僕は脇役である。

背中を押してもらうのはいつも自分だった。

「きっかけ」というものはもらったけど、、、、、、

それを選択するのは僕なんだ。

止まること、進むこと、やめること、決断は

他人がしてくれない。

必ず僕がする。

そんな言葉を僕は書いていく。

僕が僕と向き合って

僕の為がいつか君の為になるような

そんな言葉を綴って。