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2024年11月の記事一覧

これこれこれこれ…「意味不明だけどヤバい」??「意味不明“で”ヤバい」話してんのよ。もう認知おかしなっとるもん。

SNSに湧く、「女ガー」「男ガー」は7割ネタだと信じたい(≒ガチだと思いたくない)けど、こういう、一見まともそうなポストの端々に滲ませるほど煽りスキルが高いとは思えないので、これはつまり真性ってこと…?ってなってしまって悲しくなる。

まぁもうほんと、当人に「嫌だ」が通じないんだから周り巻き込んで「ねえ!?わたし!嫌って!言ってましたよね!?誰か!見てない!?聞いてないですか!?」ってやってくしか

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これほんとそう。タイバニ観たとか観るとか観終わったとか投稿してめちゃくちゃマイムマイムされる人とめちゃくちゃスルーされる人がいるのが気持ち悪くなっちゃった。

マイムマイム狙いで投稿しててもマイムマイムされてる人もいるし、いじめの逆バージョンみたいに、「この人にはやってもいい」とか判断してやってんだよな。良いことだとか悪いことだとか抜きでなんか気持ち悪いと思うようになった。
これも「選別する側」みたいな感覚への嫌悪感の一つかも。

正解はコレだが不正解

ここまで通じないやつに「お前が嫌いだから」「相手がお前だから」と言うと高確率で恨みを買う。
「こっちこそ願い下げだブース!」とか言って来て終わる小学生知能の場合はまだマシだが、特に職場絡みだと業務に私怨を紛れ込ませて来るし取引先とかにまであらぬこと吹き込んだりするし、酷いと当たり前の顔で刺してくるから。

本人に通じなくてもその他の周りが認識するくらい「嫌」と言い続けて向こうの興味が他に移るのを待

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“見解を尋ねようと考えていたが、「自ら関わっていないので分かりません」”随分と都合の良い元法相だこと。

見解なんだから、自分が関わってないなら尚更言うことあるんじゃない?「わかりません」って、この記事と照らして「自分が実体験しなけりゃなーんもわからん」ってこと?
いいゴミ分で。

どうかな…周りに友人や家族がいる方が、介入が遅れるネガティブ要素になりそうな気もするけど…

この人だって、当事者に頼れる人がいないと完全に分かっていたからここまでやれたわけでさ(それ自体は大変だし素晴らしいし、本来ボランティアでやることじゃないんだけど)、家族や友人が「大丈夫です」って言ったら、それ以上介入できなくない?子供なら児相に通報とかできても、警察に言ったところで警察も困るだろうし職場にしても「おまえ誰?」だし。下手したらキワモノ扱いで遠去けられる。
また、家族が「他人に迷惑掛け

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ははーん、そこでディベート装い論破ムーブに発展するってスンポーですね!?

「やめてください」
「どうして?」
「どうしてって…嫌だからです」
「嫌ってのは何がどう嫌なの?」
「勝手に触られるのが好きな人なんていません」
「ダウト!勝手に触られるのが好きな人もいるよね、今はあなたの話をしてるので、あなたが嫌な理由を答えてください」
「とにかく勝手に触られるのは嫌なんです!」
「またそうやって感情的になって…話し合いにならないじゃないですか。もっと理性的に話してください」

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実際問題、詐欺に遭う人って金持ってるわけで、手当たり次第やって引っ掛かるという可能性もあるけど、そんな非効率で警戒されやすいことを継続的にしませんよね、つまり「金持ってるリストがあるよね」っていう。

リストも高いから(まして証券会社の顧客リストなんてバリ高いから)大して売れずに、買わなくても知ってる奴が使ったのかなってのもわかるけど。しかも合法的に家に入らせて貰えるわけで。
今後は営業マンと自宅で会うのは禁止だね!

めちゃ高いリストはそれなりに稼がないと元取れないけどアンケート名目や金品買取掲げて下調べ電話したり近所回ったりするのも金かかるし警戒される。

やっぱり詐欺ってすげぇめんどくさい

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な?届いたらすぐ発送します!が、発送準備進めております、だぜ?最初から大人しく「展示期間が終わってから発送します」て言えばいいのに。

しかも、やる気はあったのにできなかったんじゃなくて、元から会期中に発送する気はないわけですよ。なのに、やる気あるっぽく見せるっていうか…そもそも初日に間に合ってないことも、そのアナウンスが出来てないこともおかしいのに。プロ意識の低さを「親しみやすさ」や「気さくさ」に置き換えてポジティブにしようとすな。まぁ、プロの意識は無いのかもしれんけど。

ちがうのか?ちがわないのか?それよりぼくと踊りませんか?

元記事に書かれているこれって、元記事の元記事増田が書いてる

と、まるっきり同じことじゃないの??
武装の仕方が違うだけで、求めている幻想は同じじゃないのか??

ってなってちょっと面白かった。

それ以上に、わたしが面白いな…と思ったことは、

『元記事の元記事増田は今なお「愛されること」に固執する一方で、元記事はずっと「愛すること」について書いてる気がする。』

ということだ。
なんとなく、そ

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なんか最近矢鱈とこの手の「女が女を守る話」が流行っているが、そのうち逆美人局が湧きそうだな。

女が女を守らなきゃないのはそもそもが変な話だし、女だからって女を守って当たり前でも守られて当たり前でも守ってくれるのが当然でもないし、自ら判断してどうするかはともかく「みんなやってるからやらなきゃ!」みたいな中途半端な正義感を発揮すると足元を見られるぞ。

日本はほんっとにそういうの多いからさ。

これってそもそもの「交際」というのが、一般に想像するようなものだったのか引っかかるんだけど…

交際相手〜とか言うと途端に「痴情のもつれか」みたいに事件が矮小化する気がするけど、ほんとに付き合ってたのか?とか…殺されてしまったらさぁ…

ちょっと不思議な感覚のする記事だった。

タイトルから想像したのと中身が、表面的には同じなんだけど、ベクトルが違っていて。

わたしは、相手がもうわかってるとわかっていながら懇切丁寧に教えて「あげる」のは、相手を馬鹿にしてるとおもうが、相手がわかってないなら、内心でどんだけ見下そうが、丁寧に説明「できる」のは、優しさだし、有能さだとおもう。ただし、見下していることも一緒に伝わるのは有能とは言い難い。
そして、説明してあげることは、別に「偉

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