4:00に見た夢の話

実家で一人、留守番をしていた。
自分は小学生くらいの年齢。

ある日1人の客人が来客。
ロングコート、ハット、ロン毛の清潔感のない男で身なりは汚いが、客人として家を案内をした。

案内が終わって、外にお見送り。
実家の駐車場と庭にゴミが溜まっていた。
そこに住み着いている「バザーリ」と呼ばれる種族のようだ。担当交代をしてゴミの中に帰っていく「バザーリ」に手を振る僕。めちゃくちゃ気さくなおじさんって感じだった。

牛乳を飲むと血液が透けるため周囲の色と溶け込むことができると入り口植栽に住み着くおばさんの「バザーリ」は言う。実家を守るボディガードだと彼女は言った。

ある日、家に帰り、鍵をかけた瞬間に玄関を開けようとする謎の影。窓の戸締りをチェック。

別の日、裏口の窓が破られ金棒を持ったバザーリが侵入しようとしてきたが別のボディガードたちが倒す。自分もバットで応戦し、なんとか撃退。

ある日ら体中に目がある、袴の男が来た。沢村という男。物々しいオーラを放ち、剣術も天下一品。僕は腕の半分まで切られかけて新しい能力を覚醒。剣の斬撃を跳ね返す術で攻撃を跳ね返し、戦いは引き分け。

深夜4時にふと目覚めこの夢に関するnoteをまとめた。自分の命を狙われることの恐怖1割、映画を見た後のような昂揚感3割、いつ死ぬかわからないのだから時間を無駄にしないように生きようという感覚6割を感じながらまた眠りにつく。

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