千葉ジェッツブースターの皆さまへ

株式会社ミクシィ
代表取締役社長の木村です。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO43725650U9A410C1000000
こちらの記事で、実質オーナーとありましたが、私はイメージとしては全くの逆だと思っています。

オーナーは船橋整形外科から株式会社ミクシィに変わるが、“実質市民球団であるというのは変わらない”というのが正解だと思っています。

千葉ジェッツというバスケチームは、今までだって厳密に言えば企業保有の球団でした。ですが、“実質市民球団”としてやってきた。そこは変えるべきではないと思っています。

ミクシィ社はこの2年に渡りスポンサーとして微力ながらチームを支えて来ました。その中で、ミクシィ社という企業名を少しでも意識されたファンブースターの方がいらっしゃるでしょうか?

私たちは“企業名を売るための従来型のスポンサーモデルを卒業したい”と思ってやってきました。一緒にマーケティングを行い、一緒に興行を盛り上げ、一緒に育てるというスタイルで今まで一緒に歩んできました。その過程の中で、ミクシィという名前が出ることを極力避けてきました。それがゆえに、XFLAGというバトルエンタメの名義でチームをブーストアップしてきました。

例えば、自社のサービスの「モンスト」においてすらそうです。ミクシィ社というのは極力露出しないように心がけてきました。サービスの利用者とコーポレートとは必ずしもリンクしていないからです。そこに無理に会社名を付けるのは効果的ではないと思っています。

千葉ジェッツにおいても、ファンはチームや地域に付いているのであり、地域の企業様でもないミクシィという名前を露出することに大きな意味はありません。

ではそもそも、ミクシィ社は何の会社なのかというのを紹介させて下さい。
ずばり「楽しく豊かなコミュニケーションを届ける会社」と位置づけています。

SNS、ゲーム、そして今度はスポーツを通して、“家族や友人とワイワイ盛り上がれる場を提供していくこと”を具体的なミッションと定めています。ですから、島田さんが求めるチームと箱の一体経営は私たちの夢でもあるのです。これほど熱量の高いコミュニケーションを生み出すものはないと思っています。そこに共感して投資の意思決定を行いました。

今までは、私の力不足ゆえに“単なるIT企業”としか認知をされていないところもあるかと思います。その点はご心配をおかけして本当に申し訳ありません。

そして、私たちが千葉ジェッツに何をもたらすのか?

1.経営管理
2.アリーナの建設費
3.アリーナ関連システム
4.マーケティングサポート
5.チーム強化のためのスポーツテック
などです。

千葉ジェッツはまだまだ数十人で運営されている小さな会社です。これからアリーナを建設し運営していくとなると、更に多くの人員が必要となり、経営基盤を整えていかないといけないという事実はあると思っています。経営基盤をブーストアップして、夢のアリーナを実現するために共闘できればと思っています。

更に忘れてはならないのは、“日本のバスケはまだ夜明け前”ということです。ジェッツは単体では経営的には素晴らしいと思いますが、、、1チームでは試合はできません。Bリーグがこれから成長していくという前提に立つと、ジェッツ以外のチームも更に更に成長してくるということです。その中で、チーム経営の競争も更に激しくなっていくということを意味します。切磋琢磨することで、業界全体が更に伸びていく時期です。

そして、そんな厳しい環境の中で、千葉ジェッツというチームは、“今、育ち盛りのチーム”です。ミクシィだけのサポートだけでは十分な育成は不可能です。皆さまの力を更にお借りし、バスケ界のトップランナーに育てていきたいと思っています。

引き続き、熱いブーストよろしくお願いします!

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