noteです。
今日は生産性について・・・・・

最近呟いたTwitterで生産性について語りました
会社に属するということ
何を目指せばいいか?
どこまで貢献すればいいか?
そんなことが今日のテーマです

そもそも組織に入る=サラリーマン

組織に入るということは企業に属するということですね
組織に属するということはコミュニティーに入るということ
つまり組織に属するということは、その組織の方向性に共感して一緒に目指していくといことです
一点注意点はコミュニティに入った以上はその方向性に対してゴールは一緒です
同じ目標に向かって突き進むことがミッションになります

何を目指せばいいか?

組織に属した人材は何を目指せばいいのか?
まずは自分のmissionをとにかく達成することです
それが何につながるというかというと
信頼と実績につながります
組織に入る以上は自分のmissionを明確化して、それをしっかりと
達成していくことが非常に重要な要素となります

どこまで貢献すればいいか?

貢献するってなんなのか?
そこって非常に重要な要素であります
僕は基本的に自分の給与+3倍は稼いだ方がいいと思いますし、
最悪新卒とか新米社員は自分の給与の2倍位は最低生産性を出した方がいいかと、、、、

たまに勘違いするのは、自社の雑務が忙しい、やることが多いからmissionを達成できないんです、、、、
だから生産性が低くてもしゃーないっていう人がいますがそれは大きな勘違いです
組織に属している以上は最低限の生産性を算出する必要があります

歳を取れば取るほど、言い訳がましくなる

生産性が出ない人は、それなりの理由をいってきます
言い訳を言えばいうほど、自分の価値が下がっていくというのが本質ですが、そこを勘違いして色々と言い訳をいいます

上司と合わない
リソースがない
市場環境が、、、、
立て付けが変わって、、、、
人がやめたから、、、


etcさまざまな理由はありますが、結論責任者はマネジメント力がない
現場メンバーは営業力がないということになりますので、大きな勘違いということになります

結論

自分の給料は自分で稼ぐ
自分の給与の3倍を目標にしよう




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