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【Vol.12/最終章】クラウドファンディングでドキュメンタリームービー『Voice』が完成するまで

【Vol.11】からの続きです
◆バックナンバーはマガジンにまとめています◆

思えばこの5か月の制作期間は、あっという間に駆け抜けた気がします。
MAも終わり、最終書き出しをしている間、色々なことを思い返しました。

様々なご縁や出会いに恵まれました。
そして、出演にご協力いただいた方、クラウドファンディングにご支援いただいた方、制作途中で僕を知ってくださり応援いただいた方、本当に多くの方に支えられながら完成を迎えることができました。

こうして迎えた12月15日の公開日。

この日は、東京で多汗症患者の集うクリスマス会がありました。21:00のYouTube公開に先立って、参加者に先行上映という形で観ていただきました。
上映中の皆さんの眼差しがすごく真剣で、逆に緊張してしまいました 笑
患者さんから直接感想や意見をいただけたので、すごく良い機会になりました。
そして21:00にYouTubeにも映像を公開しました。

当初の目的である、多汗症を知ってもらえるきっかけにしつつ、前向きな気持ちになれる。これを達成できた作品にすることができました。
僕自身にとっても、本当に大切な一本になりました。この先何年経っても、新しい仕事をするご縁があったとしても、この作品は自分の中で生き続けると思っています。

クラウドファンディングのプロジェクトページにも終了報告を書かせていただいております。まだお読みでない方は、ぜひ併せてお読みいただけると嬉しいです。
改めてこちらにもURLを貼っておきますね。

そして、今回の主題歌のmo.kaさんが歌う”Voice”。
こちらもぜひフルで聴いていただきたいですね。
当日のライブ映像が公開されていますのでこちらも要チェックです。

細かなポイントも入れていくと、こだわった箇所や気をつけた箇所は本当にたくさんあり、今回のnoteでは紹介しきれない所もありました。
映像作品は人によって感じ方も様々ですし、監督が後日談であれこれ言うのはどうなのかなという気持ちもありました。
ですが、この映像の目的は「多汗症の認知を広めること」
”制作して終わり”ではなくて、ここからどうやって広めるかが重要だと思い、今回のnoteの公開に至りました。

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ちなみにXDCAM版もありますので、もしご興味のある関係者の方、ご一報いただければ喜んで対応致します。(放送用にラウドネス調整済です。)


そしてさらに嬉しい情報です!

昨日5月25日、西日本新聞に多汗症についての記事が載り、今回のドキュメンタリー『Voice』についても紹介されています!

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今でもこうして広まるきっかけをいただけていること、とても嬉しく思います。
多汗症に悩む全ての方が、少しでも生きやすい世の中になることを祈りながら、引き続き多汗症の認知向上に向け、活動していきたいと思っています。

今後も、今回のドキュメンタリーのことや、映像の仕事のことなど、何かイベントがあればnoteで記事にしたいと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【終わり】

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原発性局所多汗症という病気と向き合いながら、フリーランスで映像制作しています。2019年、この病気の認知を広めるため、クラウドファンディングで資金を集め、ドキュメンタリー映画『Voice~伝える先に見えるもの~』を制作しました。