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【SSD】膠原病、生殖器トラブルとプロの技

仕事の技術を子供や家族や仲間に使っていて

使っている相手やご自身の体調が思わしくない、病院等に通っているけど一向に改善しない。

そんな方にもSSDは是非おすすめしたいので少しご紹介させて頂きますね


こので言う仕事の技術、プロの技ですが

例えば、美容師さんが6歳を過ぎた子供や家族の髪を切る

庭師が自宅の庭の整備をする

先生が自分の子供に教える

医者が家族や親戚を診る

ボディーセラピストがケアをする

上げればキリがなくなりますが職業分ある感じです。

カウンセラーがただアクティブリスニングをするだけでも当てはまる辺りは個人的には驚愕もんです。

こんな風に何かしら自身が持っているカラダがプロの技と認めた技術を家族や仲間に対してその技術を使ってあげているケースです。


最近は家族にやってあげられる事をメインにした講座が沢山ありますよね

このレベルでもカラダがプロの技だと認めたものは含まれます。
(家族にする気マンマンだけどヘタクソって人は超絶ラッキー)

私が色んなカラダの施術を学んでいたのも、そもそもは家族にしてあげたいと言うのがメインの動機でした。


コレは無償でやっているか有償かの違いはありません。

カラダは仕事の技術を狩りの技術と捉えます。


【 家族に対して狩りを行っている】

【家族に狩の対象として扱われている】

として、膠原病を代表とする自分の免疫が自分を攻撃する免疫系統の疾患が作られやすくなる仕組みがどうやらカラダにはあるみたいなんですね

でも抜け道と言うのもちゃんとあります。

それは、その相手に広告塔になってもらう事です。


なぜならばそれは 【チームで狩り】と言うカタチとカラダは捉えるからです。

あと、自身のカラダにコレは使っていいものなのかを聞くと言う手もあります。


「○○するとこうなる傾向が強いですよ」といくら人に言われても「はいそうですか」とはなかなかならないかなーと思うんですね

少なくとも私は例えどんなに権威のある誰かにそれっぽい事を言われても「そーなんですね」と素直に聞き入れて実行するなんてこたーしません。

ほぼ完全に無視コースです。


だけど自分のカラダに聞いたものだけは違います。

他者からの操作が効かないものに関しては信じるかどうかはさておき嫌でも分かってしまうからです。

そうなると辞めるか続けるかの判断は自分でする事になりますよね


ココで出せる情報は、出すかどうか、出した後に私のカラダが警告を出す出さないが関わる事もありどうしても限りがあります。

「この情報は出さないで」と言う警告が出る場合は削除するのを決めています。

この情報の出し方に慣れてない事も手伝って結構ヒヤヒヤします^^;


プロの技を家族や仲間に対して使う事に対してなぜカラダがこんなにも強い症状を作り出し警告するのか


それを一言で言うと【人類の存続】のためです。

【 群れを滅ぼすには先ず内部から 】

これは争い事や戦争の場で用いられる鉄則、常套手段として知られている戦法なんですが

人類の滅亡に繋がる内戦の火種となるコミニケーションに対してカラダが警告を出す仕組みがあるんですね

ナンノコッチャーですが、そんなのもおいおい出していこうかと思っています。

思い当たる方や詳しく知りたい方、興味を持たれた方、セッションを希望する方はご連絡下さいね

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