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2022/6/8 算数検定迫る

来週の土曜日はKO-T、KE-T、KA-Tの3人が算数検定を受ける。初めてなので、僕も詳細を理解しきれていないが、3人のモチベーションを上げるためにも、まずは僕が理解しなければならない。
その上で、受験会場でもある塾学童で実施してもらえる対策であったり、塾内での位置付けを確認しなければならない。
まず、KO-Tは11級を受ける、ほぼ小学校1年生程度の問題の為、名前を書き忘れなければ受かるだろう。
KE-TとKA-Tはその一つ下の『かず・かたち検定』のゴールドだ。こちらも、試験にちゃんと向き合ってくれれば受かるだろう。
なお、6級が小学校6年生程度、5級からは名前が数学検定に代わり5級が中学1年生程度で、3級が中学校3年生程度のようだ。
2級からは準2級と2級、準1級と1級があり、準1級が高校3年生程度で、1級は大学程度となり、学校の授業で選択科目が入る2級以上は、専攻によりそうだ。
とりあえずは算数検定の6級を目指す事で問題ないだろう。とはいえ、絶対に1級の事についてKO-Tに聞かれるので、覚えておかなければならない。
やらせるからには、モチベーションを上げてあげることが大事だが、今週末は釣りに行く予定を入れてしまっており、3人もサバを釣る気満々でそちらのモチベーションがあがっている。釣りへのモチベーションは嬉しいので、これは崩したくない。
カルタ大会の時ほどまでとは言わずとも、短期的な目標として盛り上げると共に、試験対策の時間を確保してあげなければ。
なお、漢字検定と算数検定は共に合格で20ポイントだ。久しぶりの大量ポイント獲得チャンスという点、しっかり伝えていこう。

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