hàmme - Intersection du temps
即興的なものと作り込んだもの、時間軸が互いに異なるものなど、違うベクトルのものをいかに共存させられるのかを音で実験、表現してみたかったのです。
いろいろとしかけがある音楽なのですが、そのへんは、新しいアルバムができた時にまた書こうかと思っています。
CD聴かれた方からすると「え?」という作品かもしれませんね。
けれど、自分にとってはアルバムに収録したような曲もこの曲も、自分の中では同一の線上にあるものなのです。
よかったら、聴いてみてください。
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