マイルチャンピオンシップ予想

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はじめに・・・

この記事は競馬初心者のエンジョイ勢が自身の予想をまとめているものであり、的中を保証するものではございません。
内容に関しましても、個人的に調べてまとめているものになりますので、誤りがある場合もございます。
また、馬券の購入を勧める記事でもありませんので、予めお含みおきいただいた上でご覧いただけますと幸いです。
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〜最近の本命・対抗指名馬〜

ポートアイランドS🎯三連複🎯
◎ ジューンオレンジ 1着🥇(6人気)
サウジアラビアRC🎯単複・ワイド🎯
◎ アルテヴェローチェ 1着🥇(2人気)
毎日王冠
〇 エルトンバローズ 3着🥉(5人気)
秋華賞
〇 チェルヴィニア 1着🥇(1人気)
府中牝馬S
〇 ブレイディヴェーグ 1着🥇(2人気)
富士S🎯単勝・三連複🎯
◎ ジュンブロッサム 1着🥇(4人気)
〇 ソウルラッシュ 2着🥈(1人気)
菊花賞 🎯複勝・ワイド🎯
◎ ヘデントール 2着🥈(4人気)
スワンS 🎯複勝🎯
◎トゥラヴェスーラ 3着(13人気)🥉
アルゼンチン共和国杯 🎯単複・馬連・ワイド🎯
◎ハヤヤッコ 1着(10人気)🥇
福島記念 🎯複勝🎯
◎ダンディズム 1着(3人気)🥇

※こうやって並べるとめちゃくちゃ当たっているように見えますが、🎯で表記しているレース以外は外しています。
的中率で言うと2530%あればいい方です。

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★先週の結果★


土曜日は先々週に続き2戦2敗でした。
日曜日のエリザベス女王杯はルージュリナージュを本命にして惨敗でしたが、福島記念で本命のダンディズムが8歳ながら好走し3着でした🥉

福島記念は6頭印をつけましたが、その中から3頭が馬券に絡んだのでなかなかいい線行ってたんじゃないかなと思います。

◎ ダンディズム🥉
〇 ドクタードリトル (7着)
▲ サトノエルドール(12着)
△ アラタ🥇
☆ フェアエールング🥈
✓ エンパイアウエスト(6着)


これで重賞4週連続的中を達成しました🎯


富士S
◎ジュンブロッサム 1🥇(4人気)
〇ソウルラッシュ 2🥈(1人気)

菊花賞
◎ヘデントール🥈(4人気)

スワンS
◎トゥラヴェスーラ🥉 (13人気)

アルゼンチン共和国杯
◎ハヤヤッコ🥇(10人気)

🆕福島記念
◎ダンディズム🥉(3人気)


人気馬が本命の時もありますが、スワンSのトゥラヴェスーラやアルゼンチン共和国杯のハヤヤッコなど、2桁人気の馬でもいい馬がいたら積極的に本命に指名していますので、応援よろしくお願いいたします🙇‍♂️



マイルCSはリピーター多め

マイルCSでは、同時期に同じ京都開催となるエリザベス女王杯と同じようにリピーターが多く20年、21年と連覇を達成したグランアレグリアをはじめとして2年連続で好走できた馬が多い
過去10年で馬券に絡んだ30頭の中で同じ馬は5頭おり(ダノンシャークを入れれば6頭)30頭の中で14頭を占める。
13年にも3着と好走したダノンシャークを入れれば15頭となり、実に半数を占める。


3度目の好走は、、、

リピーターが多いとはいえ、3回連続で好走できた馬はペルシアンナイトただ1頭のみ。
→17年に制覇し、18年には2着、19年は3着となった。

インディチャンプ
19年に制覇、20年は2着、21年は4着
ダノンザキッド
21年に3着、22年は2着、23年は5着
イスラボニータ
16年に2着、15年は3着、17年は5着
フィエロ
14年、15年と2年連続で2着、16年は6着
ダノンシャーク
13年に3着、14年の勝ち馬となったが、15年は10着と敗れた。


では今年のリピーター候補は、、、



グランアレグリア以来の連覇を狙う



ナミュール


昨年のマイルCSの覇者。
道中では最後方で待機していたが、直線に入ってからゴール手前でソウルラッシュが抜け出したところを上がり33秒の強烈な末脚で抜き去り勝利。
牝馬からは唯一の参戦となったが、牡馬を相手に力で捩じ伏せての完勝。

前走は安田記念では香港最強馬ロマンチックウォリアーと0.1秒差の2着と好走。
最速の上がりでソウルラッシュにまたも勝利。

前々走のヴィクトリアマイルは8着と敗れたが、海外遠征帰り初戦ということもあり度外視可能。

昨年の安田記念はソウルラッシュに先着を許したが、それ以来3度の対戦では1回も先着を許していない。

今回は5ヵ月半の休養明けとなるが、鉄砲成績も[1.2.0.1]と特に苦手とはしていないため、しっかり作り込んでの出走ができそうな点も好印象。


鞍上のC.デムーロは10月26日から騎乗している京都で絶好調。
全体では[7-10-4-11]と複勝率67.7%
芝コースでは[3-7-2-4]と複勝率75%
芝コースで3番人気以上の人気馬に騎乗した場合は[3-5-2-3]複勝率80%
芝1600mの成績は[0-2-0-1] 馬券外は新馬戦のみ。
2024年の単勝10倍未満の人気馬に騎乗した際の成績は[13-9-5–9]勝率36.1% 連対率61.1%複勝率75.0%と圧倒的。

ナミュールには過去に2度騎乗しており、21年阪神JF4着、今年のドバイターフ2着と好走、ナミュールの能力や走りを経験済みと言う点もプラス。

また、C.デムーロ騎手&高野厩舎のコンビは、先週のエリザベス女王杯を勝利したスタニングローズと重なる。
先週と同じ舞台・同じコンビで2週連続のG1制覇となるか。


ソウルラッシュ


昨年のマイルCSでは2着と好走。
初挑戦となった一昨年の同レースでも4着と掲示板を確保。※阪神開催
京都では3走すべて芝1600mでレースを経験し、いずれも着外はない。[1-1-1-0]
馬場が渋った場合でも好走でき、稍重以上の芝1600mでは[4-0-1-0]とむしろ得意にしている。

前走の富士Sでは最後の直線で先頭のロジリオンを抜きトップに躍り出たところジュンブロッサムに差され1馬身離されての2着も、3着のロジリオンには1馬身以上離しての2着。
ソウルラッシュの方がジュンブロッサムより1kg斤量が重かった点も考慮すると、負けたが強い競馬をした。

〜好データ〜 過去10年
前年馬券内馬の成績[2-5-1-12]
前年京都で開催され、翌年も京都開催の場合[1-3-1-7]

〜懸念点〜
6歳馬は過去10年で[1-1-0-17]
→2着は15年のフィエロのみ
→勝ち馬は14年のダノンシャークのみ(前走富士S 7着 1人気)
ダノンシャークは13年の富士Sで1着(1人気)からマイルCS3着(1人気)と2年連続でマイルCSで馬券内となった。

6歳で前走重賞馬券内馬[0-1-0-4]
→15年のフィエロのみ(前走スワンS 2着 1人気)
14年にはスワンS3着(2人気)からのマイルCS2着(3人気)と2年連続で馬券内となった

6歳で前走重賞馬券内馬でマイルCSにて馬券外となった馬
21年サウンドキアラ 8着(11人気)前走スワンS 2着(5人気)
17年イスラボニータ 5着(1人気)前走富士S 2着(4人気)
17年レッドファルクス 8着(3人気) 前走スプリンターズS 1着(1人気)
14年 トーセンラー 4着(2人気)前走京都大賞典 3着(1人気)

※21年は阪神開催
※17年のイスラボニータは1人気ながら5着となっており、16年2着、15年3着と3度目の挑戦であった。

データ上6歳馬は不利となっているが、好走できた2頭は前年マイルCSで馬券に絡んでいて、2回目の挑戦である点がソウルラッシュと同じである。

フィエロとソウルラッシュ


フィエロ
14年マイルCS 2着 (3人気)
香港マイル 6着(3人気)
マイラーズC 3着(1人気)
安田記念 4着(2人気)
スワンS 2着 (1人気)
15年マイルCS 2着(3人気)


ソウルラッシュ
23年マイルCS 2着(3人気)
香港マイル 4着(4人気)
マイラーズC 1着(1人気)
安田記念 3着(2人気)
富士S 2着 (1人気)
24年マイルCS ?着(3人気想定)※月曜日時点

上記のように好走できたうちの1頭であるフィエロとはほとんど同じようなローテーションとなっており、フィエロ以上の成績を残している点からも6歳となったソウルラッシュも好走できる力がある。

今回はジュンブロッサムと同じ58kgの斤量となる点も好印象。
6歳となるが好走できる実力があり、馬場が渋った際は本命としたい。


チャリン


昨年はセントジェームズパレスSとサセックスSで3着など、G1で勝ち切ることまではできなかったが、今年はクイーンアンSでG1初制覇を達成。
ジャック・ル・マロワ賞、クイーンエリザベス2世Cと牡馬混合G1で3勝を挙げるなど、4歳にして本格化

父のDark Angelはマッドクールと同じで、マッドクールは高松宮記念勝利・スプリンターズS2着。
Dark Angelの父はアクラメイションで、香港最強馬のロマンチックウォリアーの父でもある。

前走のクイーンエリザベス2世Sでは、G1サンチャリオットSの勝ち馬であるタムファナやG1ドバイターフの勝ち馬のファクトゥールシュヴァルに2馬身差をつけ圧勝
フランス2000ギニーを制覇したメトロポリタンにも勝利した。
ファクトゥールシュヴァルはドバイターフでナミュール・ダノンベルーガ・ドウデュースに勝利している。

3走前のジャック・ル・マロワ賞では、3連覇がかかっていたインスパイラルや、前述したメトロポリタンなどの強い相手に斤量60kgを背負いながら3馬身差をつけ、1:33.98と過去10年で最速タイムでの圧勝はチャリンの強さを裏付ける。
→インスパイラル(牝5)は斤量58.5kg、メトロポリタン(牡3)は斤量57kg

レースでは、3連覇がかかっていたインスパイラルが大きく出遅れるスタートとなり、チャリンは3番手で追走。
残り400メートル付近でチャリンが先頭になり、インスパイラルや4戦無敗のクッドワーもラストスパートをかけたが、残り200メートルのあたりから後続を一気に突き放し3馬身差をつけ圧勝した。

さらに、ラスト3F11.17-10.92-11.19と強烈な末脚も見せた。
なお、レースレコードはムーンライトクラウド(2013年)による1:33.40
→チャリンの1:33.98は歴代でも3位
→ムーンライトクラウドはモーリス・ド・ゲスト賞ではレコード勝ちで3連覇を達成するなど20戦12勝と活躍し、6つのG1タイトルを獲得した。

ジャック・ル・マロワ賞が開催されるドーヴィル競馬場の馬場は、大きな起伏もなく平坦で欧州の競馬場としてはかなり速く、良馬場なら高いスピード能力が求められるため、高速馬場の馬場質である日本とは関連性が高い。
そういった舞台で歴代3位のタイムを叩き出し勝利した点からも、マイラーとしての強さは確実と見る。

昨年8月のサセックスSからマイル1本に絞って走っており[5-2-2-0]と馬券を外していない。
その中で良馬場では[2-1-0-0]、稍重以上では[3-1-2-0]と馬場を問わず好走できている点も魅力。


マイルCS3年連続で好走した外国馬


サプレザ


09年3着 1:33.4(勝ち馬カンパニーは1:33.2)
10年4着 1:31.8 (勝ち馬エイシンフォアードと同タイム)
11年3着 1:34.1 (勝ち馬エイシンアポロンは1:33.9)
09年・10年は良馬場、11年は稍重

古馬マイルG1のサンチャリオットSを3連覇したが牝馬限定のG1であり、牡馬混合のG1では11年のジャック・ル・マロワ賞の3着が最高順位となる。
→11年のジャック・ル・マロワ賞は稍重で、1:38.50を記録し3着。
勝ち馬のイモータルイモータルヴァースのタイムは1:38.30。

チャリンはサプレザよりも明らかに格上の成績を残しているため、輸送の影響次第ではあるが好走できると見る。

11月6日6時16分 関西空港到着
同日10時40分三木ホースランドパーク着 

自国厩舎から47時間程度の輸送だったが、マイケル・マクゴワン調教助手のコメントでは「長い輸送でしたが、到着時の状態は良かったです。食事をたくさん食べて水も良く飲んでいます。チャリンは常にリラックスしている性格ですので、輸送によるストレスも感じていないようです。明日は馬場入りして、まずは速歩をさせる予定です。その後の調整は明日以降、調教師と相談して決めます。(JRA HPより引用)」とのことで、順調に調整が進めば好走する可能性は高いと見る。

ジュンブロッサム


昨秋までは2勝クラスを勝ちきれずに足踏みしていたが、マイル戦へ路線変更してからは好成績。
過去19戦走り、掲示板を外したのは1回だけという脅威的な安定感を誇る。
→掲示板外は不良馬場での開催となった館山特別のみ

近7戦は芝1600mのマイル戦で戦っており[3-2-1-1]と好成績。
唯一の着外となった今年1月に京都で開催された石清水Sは重馬場であり、馬場が渋った場合の成績も振るわないため、良馬場であることが好走できる条件。

良馬場[5-6-1-4] ※着外はすべて4着と掲示板は確保
稍以上[0-0-0-3] ※4着、5着、6着各1回

前走の富士Sでは本命に指名し見事1着。
最後の直線ではロジリオンの勝利に思えたが、ソウルラッシュが抜け出したところをさらに後ろから強襲。
そのまま抜け出しソウルラッシュに1馬身を離しての快勝と強い競馬を見せ重賞初制覇。
上がり33.1秒の強烈な末脚を発揮しG1好走馬を下した。

今回は富士Sより斤量増となるが、3走前に今回と同じ斤量増で臨んだ京都の水無月Sでも2着に3馬身離して勝利していることから問題ないように思う。

〜好データ〜
前走富士S上がり3位以内での勝利馬は2年連続での勝利
22年セリフォス(阪神開催)
23年ナミュール
※前走富士S勝利馬過去10年 [2-1-0-3]

富士S上がり3位以内[2-1-0-1]
🥇22年セリフォス(阪神開催)、23年ナミュール
🥈17年エアスピネル

馬場が渋った場合は割引するが、現状は重い印を打ちたい。


エルトンバローズ

前走毎日王冠はトップハンデの58kgを背負い3着と好走。

スタートでは出遅れがありながらも2番手に付け先行。
シックスペンス、ホウオウビスケッツに次ぐ3着も、勝ち馬とは0.2秒差と好走。
トップハンデであったことや、経験の少ない左回りであったことを考慮すると着順以上に評価できる。
過去14戦経験し、左回りは4回のみ。[1-0-1-2]
→デビュー3走目の3歳未勝利戦、安田記念、昨年と今年の毎日王冠

2走前の中京記念でもトップハンデの59kgを背負いながら、勝ち馬のアルナシームとは0.1秒差の3着。
縦長になった隊列の中、エルトンバローズは道中で中団。
直線入り口で先頭に立ったが、外から直線を抜け出してきたアルナシーム、内側からじわじわ伸びてきたエピファニーに差されて3着となった。

アルナシームは富士Sでセリフォスと0.2秒差の6着。

今年は未だに勝利はないが、近2走は重い斤量を背負いながらも勝ち馬とは僅差と好走している点からも、定量戦となる今回は見直し可能であると見る。

〜好データ〜
右回り成績 [3-3-1-3]
京都芝1600m成績 [1-0-0-1] ※馬券外は昨年のマイルCS
→勝ち馬のナミュールとは0.2秒差の4着に好走。


オオバンブルマイ


前々走のキーンランドカップでは、上がり最速33.2秒の強烈な末脚で3着に突っ込んで来たのは記憶に新しい。

前走のスプリンターズSでは出遅れと異常な前半のペースもあり追走できず11着と大敗したが、上がり2位の33.3秒の末脚をみせた。

キーンランドCもスプリンターズSも1枠1番と枠に恵まれず、鞍上の武豊騎手もコメントしていたように距離もマイル向きであると言うことから見直し可能。

昨年のゴールデンイーグルでは中団を追走し、ゴール前で抜け出し勝利。
今年はアスコリピチェーノも12着と大敗したレースでの勝利は輝かしいものであり、オオバンブルマイのポテンシャルを感じさせられる。
また、ゴールデンイーグルを制していることからも、京都の平坦な外回りコースは脚質的にマッチすると見る。

1週前追い切りでは武豊騎手が騎乗し加速ラップで自己ベストを1.5秒も更新。
栗東CW 79.8-65.6-51.6-36.6-11.2
ライジングショットに0.7秒先着、パープルクラウドに1.2秒先着

キーンランドCの1週前追い切りより状態が良く、好走に期待できる。
栗東CW 81.4-66.4-51.6-36.8-11.3

腰を据えての栗東調整はアーリントンC以来久し振りとなり、1週前CW(武豊騎手騎乗)からの最終坂路調整はアーリントンCを制した調整過程でもある。


通算成績は[4-0-2-4]だがうち2回の馬券外は海外遠征のものであり、国内の1400m〜1600m戦では[3-0-1-1]と圧巻な点からも距離延長は好材料。
京都を得意舞台としている鞍上と、雨模様が予想される今週末はオオバンブルマイにとって条件の整ったレースとなることが予想される。


マイルCSの本命は…


◎⑪チャリン


先日発表されたレーティングでも、ジャパンCで来日したオーギュストロダン、凱旋門賞を制覇したブルーストッキング、日本の総大将ドウデュース、香港最強馬ロマンチックウォリアーより上の評価をされている実力馬。
この馬と世界的名手のR.ムーア騎手のコンビが1番人気でないというだけで買い。


〇⑥オオバンブルマイ


キーンランドCでもスプリンターズSでも狙いましたが、いよいよ買い時が来たなという印象です。
例年はCコース初週になるマイルCSですが今年はBコース継続となります。
大雨が降った中レースが開催された影響もあり、良馬場でもある程度荒れた馬場になると予想。
そのためジュンブロッサムを割引き、オオバンブルマイやチャリンの評価を上げました。

ソウルラッシュは富士Sでも〇印として買っていましたが、今回も狙っていたため買うことは決まっていました。
オッズ妙味を加味しての▲印評価です。

印一覧


◎ ⑪チャリン
◯ ⑥オオバンブルマイ
▲ ⑬ソウルラッシュ
△ ④ナミュール  
⑤ジュンブロッサム
⑰エルトンバローズ
⑭ウインマーベル
☆ ⑫アルナシーム




買い目一覧


単複 ⑥
単勝 ④⑪⑫
ワイド ⑥-⑪
三連複軸1流し
⑥-④⑤⑪⑫⑬⑭⑰(21点)
⑪-④⑤⑥⑫⑬⑭⑰(21点)

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