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マイツインへ手紙を書きました。

マイツインへ。


あたたかい日が続いたかと思えば急に冷え込んだりするし、新しいウィルスの問題で世間全体がストレスフルな毎日です。
体調、崩していませんか?
花粉症は落ち着きましたか?


今日は、マイツインへお手紙を書こうと思います。
少し長いですが、読んでもらえると嬉しいです。

私ね、自分の不安をどうにかしたい一心でした。

どうすれば、君を癒せるのだろう。
どうすれば、君を笑顔に出来るだろう。
どうすれば、君を自然体で過ごさせてあげられるだろう。
そんな大義名分を使って見ないようにしてきましたが、私がそうなりたい一心だったいうことを認めるのが怖かったです。

ツイン自身を見ずに、LINEの言葉使いやSNSでのことで判断してしまっていたから。

ツインはどんな思いで、私のそばに居てくれたんだろう。
どんな思いで、不安がる私に寄り添ってくれていたんだろう。
自分の気持ちでいっぱいで、私はツインの気持ちを受け取ろうとしなかった自分を今、とても恥じています。

例え、魂の片割れっていうことが真実だったとしても、ただ「そうだ」ということに過ぎない。

君とはお互いの愛情を深めあい慈しみあって、結果的に運命の人だったと思える関係で在りたいと思っています。

あなたにどれだけ拒絶されても、私は大好きでいます。

もし今世でまた会えるなら、その時はありがとうを言わせてください。

それまで、私は自分の道を私なりに楽しんで待っていようと思います。

お体にはくれぐれも気をつけてね。

かたっぽより。

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