【いるかの未来予測】いるかと一緒に「ビットコイン」を始めよう
今度は、スマトラ島で大きな噴火が合ったみたいですね。近くの人々が無事でありますように！ますます、マザーアース地球もテンション上がってきました。
さて、今日の話題は「私と一緒にビットコインを始めてみませんか？」です。
えええ、今更？？
そう、今更です。
いるかは、株の情報を提供することはあっても、自分では株をやりません。なぜなら、上がったり、下がったりドキドキしてしまって、私には合わないから。
そんな私が、ビットコインを始めるなんて、なんかある。。。
そう、何かあるよ。
実際には、２週間前から始めました。再開したと言ってもいいですね。
ただ、今回は投資でも、投機でもありません。「現在の法定通貨の代わりにしばらく使うためです」。ということは、「円やドルに換金しない前提」ということです。もともと暗号資産は、株とは異なり、雑収入扱いですので、税金で半分以上持っていかれます。だいぶ前に、「億り人」がもてはやされましたが、税率を知らずに破産した人もいました。
いるかが、ビットコインを始めた背景を簡単に。
１）アメリカがこれから混乱期に突入します。そうなれば、お金はビットコインへどんどん流れていく。
２）そのアメリカは、ビットコインしか、基本的に取引が認められていない。
３）来年、半減期を迎えるために、１００％価格が上昇すること。
４）デフォルトの際には、一時的に法定通貨の代替えとして流通する可能性が高いこと
この記事が、公開されるときは、おそらく、１ビット＝６００百万円前後でしょう。繰り返しになりますが、私は法定通貨には戻しませんので、あまり意味がありませんが、２０２４年の今頃には、１ビットが２５００万円くらいで取引されることでしょう。つまり、法定通貨換算では、今の５倍。
いるかのビットコイン：１５１万円 （２０２３年１２月３日）
そんな少ないの？と思う人もいれば、そんなに持ってないという人もいますね。いいんです、数万円でも、数千万円でも。でもね、重要なのは、ポートフォリオ。どんな風に資産を持つかが大切。だから、上がるからといって、全財産を突っ込むのやめてね！今から、始めるのも遅くありません。でも儲けようと考えてやるなら素人はやらない方がいい、あくまで、法定通貨の代替えとして、「その時が来るまで持っている」ということが、いるかのオススメ。
お金に余裕のある人は、イーサリアムでも良いかもしれませんね。イーサリアムは草コインのベースとなるコインです。つまり、小さなコミュニティーで発行できるようなコインのベースとなり得るわけですね。日本や世界の金融がドッカンとなった時に、きっとご近所コインで、皆さんはお買い物をすることにでしょう。
ただ、ビットコインにしろ、イーサリアムにしろ、混乱期の一時的に実体経済でやりとりされるお金になると考えています。その混乱期の後には、金（ゴールド）をバックにした新たな世界統一デジタル通貨がメインとなるのではないでしょうか。
実際に、２４年には途上国で、国家債務不履行が頻発します。デフォルトと言われていますね。つまり、法定通貨の価値が、めっちゃくちゃ下がってしまい、価値がなくなるってあれです。ハイパーインフレが起こる。お金を積んでも、ものが買えない、サービスが受けられないという事態になります。そうなれば、何を代替え価値として、頼りにすればいいか。物々交換も１つですが、これだけ複雑化した社会では、やりとりは間に合いません。もし、テレビやニュースでその話題が出てきたら、何がその後起こるのか、よーーーく見ておいてください。
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