【コトタマ仮免】新説宇宙創生

昨日は、コトタマのウについて触れました。で今日はなぜか、宇宙創生についての、私の新説（勝手に新）を述べます。

無から有、ビッグバーンによってこの巨大な宇宙は始まったという説をまずは、真っ向から対立した概念が私の新説。

新説とは、初めからそこに宇宙はあった。コトタマでいうと、ウは初めからそこにあったというのが正しいかもしれません。つまり、宇宙創生は、意識の創生ということ同義ということです。

なんだか難しくなってきましたね。

そもそも、誰かがそこにモノがあるということを認識しなければ全ては存在していないのです。意識があって、初めて宇宙も認識できるということですね。

では、この認識って何ですかね？？？？

例えば、宇宙という言葉がなければ、宇宙がそこにあっても宇宙という認識ができないということになりますね。

何がいいたいかというと、

宇宙が存在＝意識が存在

ということです。正確にいうなら、意識ができる前は宇宙が存在しなかったとも言えますね。

なんだか、哲学的な話ですが、私が考える宇宙は意識とワンセットというのが、私の宇宙創生新説です。

コトタマとも、実はここは大きく関係してきます。まずはこのウは、初めから存在していたものと、言霊学者さんには申し訳ないですが、そういうコトに、しちゃいます！　メンゴ、、、

では、明日は、アとワのお話をしますね。