愛用ガジェット紹介 part1
こんにちは。
こうじ先生と申します。
今日は日頃、私が仕事やプライベートで愛用しているガジェットを紹介します。
とりあえずたくさんあるので、part1としておきます。
因みに、Magic KeyboardやApple PencilなどのApple純正品は除外しています。
ロジクール MX ERGO
まずは、最近買ったロジクールのトラックボールマウスです。
こちら定価16,940円とマウスとしてはなかなかのお値段がします。
①２台同時接続
まずメリットとして、２台のデバイスを接続できることです。
真ん中の「１２」のボタンを押すだけですぐに切り替えることができます。
私は職場で校務用パソコンと私用iPadを登録しています。
因みに今回は紹介しませんが、キーボードも外付けを使っており、そちらも複数台同時接続のもを使用しています。
②手の角度を２段階で変えられる
これも好みですが、私は傾斜があったほうが使いやすかったです。
これも一瞬で角度を変えらるのがgoodポイントです。
③スクロールホイールが横にも動く
これは画期的でした。
エクセルなどで横にカーソルを動かすときに、ホイールを横に倒すと横移動できます。
地味ですが、あったら楽になる機能だと思います。
④手のフィット感
マウス本体はとても重量感があり、手にフィットします。
そのため長時間使用していても、あまり疲れを感じません。
デメリット
正直、私はあまりデメリットを感じていませんが、あえて言うなら２つです。
１つ目はマウスとしては大きいサイズだと思うので、女性などで手が小さいと操作しにくいかも、です。
これは正直、個人差があるのでなんとも言えません。
私の妻も開封したときに、一緒に使ってみましたが「使いにくいとまでは言えないけど、大きいね」と言っていました。
２つ目は充電がType-Cではないことです。
これは少し残念でした。
がしかし、別に操作に影響するわけでもないし、１度充電すると４ヶ月は使えるそうなので、そこまでデメリットには感じていません。
CIO モバイルバッテリー PD 30W
次はモバイルバッテリーです。
スマホやiPad等は過充電によるバッテリーの消耗を避けるため、お風呂に入っている間や隙間時間に充電します。
そのためあまり１００％で使うことが少ないです。
そうなると、職場やカフェで作業していると充電が少なくなることがあります。
そんなときに、このCIOのモバイルバッテリーがあればとても便利です。
①コンパクト設計
このモバイルバッテリーはとてもコンパクトです。
手のひらサイズでおさまります。
②３０W ・ １０,０００mAh
こんなにも小さいのに、３０Wで１０,０００mAhと言う高出力で、スマホは急速充電できます。
MacBookも約０、６回分の充電が可能です。
③バッテリーが表示される
このモバイルバッテリーの最大の魅力はバッテリー残量が可視化されていることです。
これはとても便利ですね！
もしモバイルバッテリーで迷っているなら、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
本当はもっとたくさんのガジェットを紹介しようと思っていたのですが、説明をたくさん書きすぎたので、何個かに分けて記事にします。
皆さんのおすすめのガジェットもぜひ教えてください！
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