なぜ書くことが好きなのか【#74何があってもマイペンライ!】
突然だが私の本棚を紹介したい。左端から順に『読みたいことを、書けばいい。』『1冊でゼロから達人になる「書く力」の教室』『書く仕事がしたい』『本を出したい』『取材・執筆・推敲』『書くのがしんどい』『書く習慣』…と続いていく。
本棚を眺めながら思う。自分は本当に書くのが好きなんだなと。
本があまりにも増えすぎているので、このところ精力的にメルカリへの出品を進めている。そんな中でも本棚に座り続けるのは、手放さずに何度も読み返したい本たちだ。
自信を持って「好き」と言えるものは