説明

おもしろいものを発見した。

いんよう!という病理医と生物研究者の先生のpodcastなのですけれど

おすすめの論文を
①同じような研究者向けに話してみる
②生命科学をやっている人向けに話してみる
③一般の人向けに話してみる
と対象を変えてやってみるんですね

ここから感じることは色々だと思うのですけれども
個人的には、それぞれの対象に対して適した説明を考えるときに
同じ内容を噛み砕くだけではダメで、
説明する流れやフォーカスする部分を変える必要がある。
というところかと。

専攻医・初期研修医・他職種・患者に話すときにもこれを意識したい。


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