第二言語教育の「常識」 ─ 基礎日本語教育を考える(7)
前回は、4-1の、フィージビリティ、ヒューマニズム、プラティカビリティという、コース全体を企画するにあたっての3つの視点の話をしました。
4.基礎日本語教育を企画する ─ インストラクショナル・デザインにあたって
4-1 コース全体を企画するにあたっての3つの視点
─ フィージビリティ、ヒューマニズム、プラクティカビリティ
4-2 ユニットを企画するにあたっての3つの視点
─ 言語事項の知識と言葉遣いの蓄え、言語活動従事、言語促進活動
今回は、4-2です。