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20210401の記事より

▼集客手口が日に日に短命化する中、時間をかけて学問化された手口が今日通用するはずもなく、僕自身、積極的に昨日の自分を斬り捨てています。
裏切らないのは『圧倒的なクオリティー』と、有限の土地ぐらい。
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本当にその通りです。
僕はお店で手書きノートに
日誌みたいな感じで
開業以降毎日必ず
その日ご来店のお客様の名前や
営業状況などを書いていて、
たまに見返すんですね。

去年の2月ごろからはじまった
コロナ騒動ですが、
その時どんな感じで
やってだんだろう?とか
どんな気持ちだったのか?とか
その時の打ち手は
どんなだったのかとかを
振り返るんです。

するとやはり、
その時の打ち手など
今この状況では
通用しないとわかるんですね。

同じこと、同じ手段や手口を
繰り返した段階で
それは思考停止なわけで。

おっしゃる通り、
その過去の自分はサクッと斬り捨てる。

今皆さまが何をandkに求めているのかを
細かく分析して、
そのニーズに刺さる打ち手を
死ぬ気で考えると。

そして、
行動→結果→分析→改善を
猛スピードで走らせること。

クオリティは決して落とさずにね。

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk



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