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20201128の記事より

▼絶対に、絶対に間違っちゃいけないのは、
『宣伝』は足し算じゃなくて、掛け算だということ

「満足度」ー「期待値」がマイナスになってしまうようなアクションはご法度

お客様の視点(期待)がどこにかかっているのか?を把握して、少しでもズレていたら、例えばキャッチコピーひとつでコンテンツの満足度を変えることだって出来る
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確かに、
期待値と満足度のバランスは
常に考えておかなきゃいけない
「物差し」みたいなものだと
思います。

ポイントは
「どれだけお客様の視点になれるか」
やはりこうして毎日お店に立っていると、
どうしてもお店側の視点から
見てしまうこともあって、
それを追いかけてしまうと
結局、
お客様を置いてけぼりにしているから
こちらには見向きもしなくなるのは明らか。

今、お客様が何を求めているのか?

極端に言えば
「これだけを考えておけばいいんじゃね?」
っていうくらい、
毎日そこにフォーカスを置く。
晴れの日も
雨の日も
暑い日も
寒い日も
1年の中で
例えば営業日が260日あるとして、
1日10人のお客様がいらっしゃるとしたら

1年間で
2600通りの
求めていること(期待値)がある!

ということっすよね
そこを見続けられるか?
そこに寄り添えるかどうか?
そしてそれを
Actionに繋げられるか?

ここを見誤ると取り返しつかないぞ・・

と全ての事業にいえる、
とても大切なことですね。

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk

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