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20201017の記事より

▼必要とされているモノ(予算の回収が見込めるモノ)は、時代のルールが変わり、必要とされなくなった瞬間に、「利用」できなくなった瞬間に、その価値を一気に失います。
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世の中のもの全てにおいて
いえることですよね。

「物事の価値は
必要とされることで決まる」
これは僕ら個人事業主の小さなお店にとっては
根本的な原則だと思います。
僕の作っているお料理だって、
もしそれを食べたいと思ってくださる方が
いなくなったら・・
僕のやっていることに
価値はなくなります
(考えただけで冷や汗が出て
  鳥肌が立ちますが😅)
全てが無駄になるし、
ただの自己満足である。
kanaちゃんのヘアサロンだって同じで
誰も髪の毛を切って欲しいと
思ってくれる人が居なくなったら
その価値は無くなるわけで、
つまるところ・・

andkを必要とする人が
いなくなったら
andkの価値はなくなる


という現実という名の銃口を
こめかみに突きつけられながら
僕たちは日々営業していたりするわけです。
目を背けたくなることですが、
現実はそう。
だから
命懸けで
圧倒的な熱量で
圧倒的な努力と分析で
やり続けなければならない
のです。
「時代のルールが変わり」
というのはつまり、
今のニーズを捉える
誰が何を必要としているのかを
考え抜く
そしてそこに焦点を当てること
これに尽きるわけです。
ここで大事なのが、
いつも西野ismで出てくる
「ヒト」
です。

つまり、
まずは僕ら
koichiとkanaが
必要とされる「ヒト」
にならなければならないということてすね。
僕らに価値が備われば、
それがandkの価値になるから・・

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk




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