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20201126の記事より

▼ コンテンツの形を決めるのは、
作者の才能でもなんでもなくて
【ビジネスモデル】です
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何となーく、
ぼんやりと考えていること。

これがビジネスモデルになるのかは
さておき・・

いまandkのレストラン部門は
3つの楽しみ方があって

①店内でのイートイン
②テイクアウト
③デリバリー

このコロナ禍で
間違いなくニーズが高まったのは
②と③です。

特にデリバリーに関しては
新たな発見がたくさんあるコンテンツで、⑅◡̈*自分の作ったお料理(作品)を
それを求めて下さる方のお宅へ
作者(オーナー)自らが
お届けする・・・って、

一見普通のことのようですが、
とても意義のあることだなーって。

顔を直接合わせて、心を伝える。
そこには信用が担保されていて、
例え遠くても
物理的な距離が遠くても
心の距離は縮まるんですね。

次の展開として、
このデリバリーのアップグレード、
何かの付加価値をそこにつけることが
できないかなーって
模索中です。
 
例えばお料理の仕上げを、
お客様のお宅で目の前でやったりとか・・

色々と考えてみるチャンスだなーって。andk

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk

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