20210121の記事より

▼僕は「感覚で走る人」に分類されると思うのですが、『勘』というのは自分の過去の実験の統計が生み出したものなので、「当てずっぽう」ではありません。
自分で言うのもアレですが、毎日実験を繰り返しまくって、データを取りまくっているので、西野亮廣の仮設の精度は比較的高い方だと思います。
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西野さんが実践されていることや
数々の作品作り、エンタメ作りなどで
多くの人の心を揺さぶり続けていること
などに関しては、
「神の領域」と言えるぐらい、
キレッキレの頭脳と行動力で進んでるので、
そんなことには到底及びもしないですし、
ただただ「そうだよなー」と言いながら
学ばさせていただいているのですが、
この、
『実験を何度も繰り返して。
　データを取ることで
　「勘」の鋭さは増し
仮設の精度は上がっていく‼︎」

ということに関しては、
僕らでも実践することができる
最高のアドバイスだなーって思うんです。

僕もここ1〜2年のandk では
西野さんに感化されて
いわゆる「実験」を
あらゆる方向から探ってみています。
去年から続くコロナの影響により
システムを変更したりする際にも
自ずと「実験→分析→改善」を
繰り返していました。

そうすることで
事業自体は間違いなく前に進むんですね。
停滞が一番リスクが高いので。

今後もこの発想・考え方は
進行形で取り組んでいきたいと
思います。

ありがとうございます！

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk