20201126の記事より
▼「競争(努力の結果で差が生まれる)があるのは問題ない。それはあって然るべきものだと思います。
ただ、スタートの時点で人生が決められている人達がいて、その現状には抗いたい。
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ここでは西野さんは、
小学校の頃に
障害を持った友人がいらっしゃって、
それも今日の活動に大きく影響されている
というお話がありました。
読み進めていくと、
全員を勝たせる
=
誰一人置いて行かない
これは2020年最初の頃から
西野さんはそう言ってましたし、
そしてそんなことも
サロン内ではシェアされています。
社会的に弱い立場にある人も、
望んでそうなったのでは決してないわけで
そういうところにも寄り添える、
それが例えばデリバリーだったり、
ヘアサロンで言えば、
(仮)訪問美容
などが考えられますね。
こちらからの動きにも
注目です
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