20201015の記事より
▼テレビが「テレビ番組のハード」ではなく、
テレビが「YouTubeのハード:」になっていた
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これはホンットにそうだと思う!
リアルにウチがそうだから‼️
まずそもそも、
去年リビングのメインのTVを
買い替えたのですが、
完全に
「YouTubeやAmazon prime、
Netflixを見るための
ちょっと大きな機能性のあるTV」
という選び方をしました。
そして購入したのはLGの40型でした。
少し前なら、
・薄型大画面
・1インチ1万円から5千円の時代へ
・ハードディスクが内蔵されていて
録画機能が充実
・番組表が見やすい
・自分の好みの番組を
勝手に検索してくれて、
キーワード検索で録画してくれる
などなどを選ぶ基準にしてましたよね?
今では考えられないというか、
全く考えもしない機能ばかり・・
こうも時代は変わるのです!
なので家ではもっぱら
「TVは子供たちのネットデバイス」
になってしまいました😅
しかもミラーリングなんてのもあって
スマホの画面をTVに映し出すことが
最も簡単にできてしまう📲
西野さんはこういう未来が来ること「
すでに3年前からわかっていたんですね
きっと年末公開の
映画えんとつ町のプペルも
すぐにYouTubeで公開して、
家のTVをハックしに行くんだろうなー
#今回の記事はお店に生かせるワードが
ひとつもなかったことをお知らせいたします
#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk
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