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映画えんとつ町のプペルを盛り上げよう‼︎

映画「えんとつ町のプペル」を全力で盛り上げるために、
ここ湘南に電柱広告を掲げたい
‼︎

<はじめまして!!>
湘南・辻堂という町の閑静な住宅街で
夫婦二人でそうざいデリとヘアサロンをやっている、
「andk」のkoichiといいます☺︎
僕koichiがそうざいデリを
奥様のkanaさんがヘアサロンをやっています。

2014年に開店しまして、ただいま7年目を迎えました。
これまで沢山の方の繋がりや御愛顧によって
なんとかここまで楽しく元気にお店を切り盛りしております。


西野亮廣エンタメ研究所という
キングコング西野さん主宰のオンラインサロンのメンバーになっては早3年。
今年のコロナも含め、山あり谷ありのお店運営ですが、
西野さんの考え方、言動、その優しさと
いろいろなことに熱い想いで果敢に挑戦する
その姿はこれまでに大きな支えとなり、
また勇気と希望を与えてくれました。

2016年に絵本「えんとつ町のプペル」が発表され、
その数年前からの製作過程やクラファンでのプルジェクトの遂行、
そしてその物語は映画へと召喚され、「ディズニーに勝つ」という世界戦略への挑戦など
その足跡を常に追いかけて今年の大勝負に至ります。

そのひとまずの(まだまだ物語は続きそうなので・・)集大成が
2020年12月25日公開の
映画「えんとつ町のプペル」です。

2020年襲ったコロナ騒動は
僕らのような零細で小さなお店にとっては
突然大きなうねりとなって立ちはだかる、
大波そのものでした。
とにかく暗闇の中で手探りでその細くて脆いけど
その1本の柱を掴み、
僕らは必死にその大波を乗り越えようともがきました。
そんな時、いつも追いかけていた西野さんが
「苦しいのはみんな一緒だ
でも僕はみんなを助ける!」
と覚悟を持って言い切ってくれたその姿に
どれだけのパワーをもらったことか・・

「信じぬくんだ、たとえひとりになっても」

毎日の西野さんからのメッセージで
この難局を乗り越えるためのアイデアをいただき
ピンチをチャンスに変え、試行錯誤を繰り返しながら
まるでえんとつの上に座って、
’星’を信じて上を向くプペルとルビッチのように
未来を信じて、今に至ります。

そしてこの年末、
今まで助けていただいた分、
今度は僕らがお返しをする時がまさに「今」だと思い、
とにかく一人でも多くのあらゆる層の方に映画を見ていただけるように
共有・シェアしていきたいとの思いから、
プペルの電柱広告を地域の方に見ていただいて、
アナウンスしていきたいと思っています。

<実は・・・>
また今回のプロジェクトは
プペル電柱広告のキムラさんに全面協力をいただき
すでに8月下旬から準備を始めていました。
そこで決めた目標は
「神奈川県プペル電柱広告の第1号になること」でした。
そのためこのクラウドファンディングを立ち上げる前に
すでに看板のレイアウトも決定しております。

関係各所への申請等も進んでおり、
早ければ11月下旬にはお披露目できる予定です。

エンタメ研究所のサロンメンバーさん、
神奈川県人会の皆さま、
またこの映画を応援してくださる方、
僕らandkの想いにご賛同いただけたら嬉しいです!

12月25日全国公開に向けて
この電柱広告と一緒に
映画えんとつ町のプペルを盛り上げていきましょう!

よろしくお願いいたします。

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk



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