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2023年振り返り

皆さん2023年のまとめを書いているので私も。

2022年の終盤から2023年もずっと生成AI漬けでした!

2022年は趣味で使っているだけだったけど、2023年は仕事になってきたのが大きな違いですね。

社会人向け教育用の教材作成にも使うし、雑誌の連載でも使うし、さらには生成AIの使い方を教える仕事も。

生成AI自体が今のところそんなに大きなお金になっているわけではないけれど、仕事には​なりつつある感じ。今までやってきたシニア向けプログラミング教育とも相性が良いし。取材や講演も2つをミックスした依頼が増えてきました。

i4uで連載も始まりました!

現在実施中のシニア向け講座もPythonからChatGPTをAPI経由で使うものです。

AIの仕事が来るようになったのも第1回AIアートグランプリで準グランプリだったのが大きな転機かなと。

グランプリの松尾さんには話題にされ具合等で全然かなわないのですがw

でも、ぎばさちゃんというキャラクターを作っておいて本当に良かった!

生成AIをいろいろやる中で一番影響を受けたのが、映画の観賞本数が激減したこと!

2023年は劇場で見た本数は111本で昨年の90本より多いんですが、配信で見ている本数が300本以上だったのが60本まで減少。昨年は配信を含めると381本も映画を見ていたのに半数以下に!

2023年に劇場で見た映画

家にいる時間でやっていることが映画鑑賞から生成AIに代わっちゃたんですよねぇ。

2024年はどうなるかわからないですが、最近あまりイベント主催している人に思われなくなりつつあるので、リアルイベントの復活にも力を入れていこうと思います!

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