![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90981487/rectangle_large_type_2_18ce830c31ab65877d84ebae17f4ff45.png?width=800)
Swiftの配列操作について(swapAt)
Swiftの配列操作でswapAtというめちゃくちゃ便利な関数を学んだのでメモしときます!!
今までは例えば配列内の2番目と3番目の要素を入れ替えたい時に
一度2番目の要素の値を何か変数を作ってそこに格納、そして2番目の要素に3番目の要素を移して、3番目の要素に前に2番目の要素を格納しておいた変数の値を移すみたいにもう一つの変数を介して要素の入れ替えをする必要があってめんどくさかったです。
それが、swapAtで入れ替えたい要素のインデックス番号を指定するだけで実現できます!
![](https://assets.st-note.com/img/1668169975248-o0BCdmA7eG.png?width=800)
実は配列の時だけでなく、2数間での値の入れ替えの時もswap()という関数で簡単に処理できるみたいです!(※swap(&変数1, &変数2)みたいに&がいるぽい、、参照引渡し??)
![](https://assets.st-note.com/img/1668170359782-K8NqkXvzOE.png?width=800)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?