韓国ダイソーの羊毛キットは作りやすかった
こんにちは、上司に何度もミスを指摘されてプツンとキレて早退した1日でした。
明日から気を取り直して頑張るとして今日はXのFFさんから頂いた韓国ダイソーのキットのレビューをしようと思います。
日本ダイソーの羊毛キットも買ってきたので比較しながらレビューしていきます。
・パッケージ・内容物
まずは日本のと韓国のと大きさ比べ
日本のが110円、韓国のが2000w(200円〜300円ぐらい)です。
内容物を見ていきましょう。
大体内容物は同じですが韓国の方が羊毛を刺すスポンジが付属しているのが特徴ですね。このスポンジ、日本ダイソーの羊毛フェルト用スポンジよりはるかに厚いので小さいサイズでも使いやすいです。
説明書を見ていきましょう。
日本のは、写真多く日本語と英語で説明を書いていますね。そして手順が細かい。あと、羊毛の大きさを紹介しているの助かります。
韓国のを見ていきましょう。
イラストで説明していますね。そしてハングルのみ表記しています。
そして困ったのは羊毛をどれだけ使うのかというところです。なのでピグレットの胴体部分で少しミスをしました…
あと、羊毛の基礎を紹介しているのが特徴ですね。完全に日本ダイソーより初心者に優しい!
・作ってみる。
まずは頭を作ります。真ん中を凹ませてひょうたん型にするのに手間取りました。
結構いい感じ!
ちょっと「ど、ど、どうしよぉ」って言っていそうな口元になりました。
でも鼻と目元はピグレットじゃないですかねぇ。
ここでミスが起きました!写真ではピンクの体になっていますが後ろは顔と同じ色です。
明らかに足りないんだよなぁ。
腕足をつける前に体の模様を刺します。
あともう一歩!ここで所要時間1時間過ぎていました。日本ダイソーのキットより遥かにわかりやすく作りやすい…イラストだけでもちゃんと作れます!
1時間30分後完成!この後キーリングにしていく作業がありますが私はそうしないのでこれで完成です。
・作ってみて
比較対象として制作した日本のキットよりわかりやすかったです。
説明もわかりやすく初心者向けのキットでした。
うーん黒の鉢巻しているみたいだぁ。
送って頂いたキットには、チップとデールのツムツムと白雪姫のツムツムとプーさんがあるのでまた記事にしますね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?