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目の疲れ

こんにちは、絆鍼灸整骨院です!

今回のお話は「目の疲れ」頭痛や肩こり
実は”目”からきている!?
ぜひ最後まで読んでくれると嬉しいです!

疲れ目の原因
☆長時間のパソコンやスマホ作業
☆裁縫などの手先の細かな作業
☆メガネやコンタクトの度が合ってないない
☆老眼の方
☆ドライアイなどの目の渇き
☆猫背が強い方

疲れ目の症状
☆目がかすむ
☆目が疲れる
☆目が乾く
☆目の奥が痛む
☆涙が出やすくなる
☆ものが見えにくくなる
☆頭痛、肩こり
☆まぶたが重い   など

目は自律神経にも関係
自律神経には、活動するときに使う
交感神経
リラックスしている時に使う
副交感神経
この2つがうまく切り替わることで目のピントを正しく調整します。

目の疲れ対策
ツボ押しする、ストレッチする
以外にも2つ紹介していきます!

温まぶたをめる
目の疲れを楽にするためにまぶたを温めましょう。
 ●温かいタオルを乗せる
 ●手でまぶたをおさえる
 ●シャワーを数分当てる
などして温めましょう。

◉近くや遠くを繰り返し見る
 ずっと近くのものを見ていると目の筋肉が収縮してしまいます。
 時々遠くのものを見て目の筋肉を緩めましょう。

どうでしたか?思い当たることはありましたか?
スマホの普及でますます疲れ目増えました
頭痛や肩こり持ちの方は眼精疲労が影響している人もけっこう多いんです。


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