神様の裏の顔
神様の裏の顔 (角川文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4041046068/ref=cm_sw_r_cp_tai_2WUmEbK4M4667
ちょうど今日読み終わった本。
少し波はあるが、そこそこ本は読む。
最近は特に読むようになった。
出退勤の時も、カフェでお茶している時も、飲み屋でお酒嗜んでる時も、である。
小説が主、自己啓発系などは手に取らないのだが
わたしには小説の中でもまた、すき好みがある。
現代物である、と同時に
主人公あるいは登場人物が、理不尽な目に極力遭わないでいるもの、である。
なにそれよくわかんない、という感じでもあるが要は
わたしが外からの感情を真に受けがちであるがために
たかが小説、されど小説、と
身近な創作物からも極力ネガティブな感情を拾わないようにするある種自己防衛じみた話でもある。
外からの刺激に対し過剰に受け取る性質については
またどこかで書きたいなと思う。
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