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【#23】リアル・ノート事情

手帳兼ノートが最強だった。
結局一冊にまとめるのが、自分スタイル。
…ってことにしとこう。

おはようございます!
こんにちは⭐︎
こんばんは♪

今日は、自分のノート事情について、ツラツラ綴ってみたいと思います。

ノートと言っても、ここのnoteではなくて、紙媒体の自分のノート_φ(・_・

ライティング活動▶︎ライカツ


いろんな人のノート記事を見るのが最近の日課。
自作ノートや、
読書ノート、
アイディアノート、

など…みなさんお洒落なのを作っていて、本当に凄い!

私もノートそのものはすごく好きなんです。

が…、

なんだかノート作りが続かない…(B型が早くも炸裂)

内容がないと言ってしまえばそれまでなんですが、なんとなくいつも中途半端に終わってしまいます。

アイディアも、勉強も、話のネタも、アウトプットも…キレイにまとめたくて、いつもいいノート(気合が入るように)を買っては挫折の繰り返し…

ノートが続かない理由はたぶんこれ(o_o)

①内容がない

②持ち歩くのが面倒→荷物が多い

③考えに一貫性がない→勉強も一貫性がない
リアルノートが続かない理由

うん。これですね。

今年は!
と、決意し、(一年の計)

この4月からは!
と、決意し、(年度始めの計)

この6月からは!
と、決意し、(うーん。折り返しの計)

…結局挫折の連続。

これまではそうでした。

そう。これまではっ!

今年の私は一味違います。

1月から、いままで、ずっと続いてるノートがあるのです(´ω`)

それがこちら

EDiT(エディット)は、デザインステーショナリー・メーカー、株式会社マークスが「人生を編集する」をコンセプトに開発した手帳&ノートのブランドです。
HPより引用


こちらのEDiT。

種類も豊富で、それでまたノートが欲しくなっちゃうのですが…

いわゆる、“1日1ページ”の手帳。
これまでは、「手帳」としてメインで使い、ノートは別にしていました。

ところが、

手帳として使うには、1日分のスペースが多すぎて余らせていることにようやく気づいたのです。
トホホ…

てわけで、

スケジュールも書く
Todoも書く
本の感想も書く
その日の気づきも書く
アイディアも書く
今日会った人、出会った人のことも書く
書かない日もある

書き放題


とにかくなんでも書き込む
手帳兼ノートになりました。

このスタイルが一番自分らしかったみたい…

実は使い始めてすでに3冊目!
※3年目

自然と分厚くなる


こんなカバーもオーダーしてみたりして。
使い倒してます。

オーダーカバー


ノートも手帳も、十人十色。

いろんな使い方がある。

正解がないからこそ、無限の可能性!
そんな世界にワクワクしますよね。

ではまた。

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