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JAZZ with MELRAW Vol.1

 先日は記念すべき第一回目のJAZZ with MELRAWにお越しくださいまして本当にありがとうございました。事前にSNSで告知していた通り、4時間の中からその回のキーとなった曲たちを5曲ほどご紹介しよう。因みに全部で50曲プレイした。


Frank Sinatra - Come Fly With Me

  記念すべき一曲目にプレイしたのはシナトラの軽快なナンバー。"JAZZ"をキーワードにした長い長い旅のような本企画にもぴったり合う。バックを務めるのはもちろん名門カウント・ベイシー楽団。phaseはビッグバンドジャズもよく似合う。


Art Blakey & The Jazz Messengers - Ms.B.C.

 ハードバップの代名詞的なバンド、アート・ブレイキー率いるジャズメッセンジャーズの後期の作品からの一曲。作曲は僕の敬愛するサックス奏者の一人ボビー・ワトソンだ。イベントの早い時間を賑やかに彩ってくれた。


Sayaka Uenami - NADIA

 実はこの日は本人も遊びに来てくれたので僕がディレクションを務めた上浪さんの発売前のアルバムからも数曲プレイした。その中でもアルバムのリード曲がこの曲である。phaseは国産にこだわったメニューをしっかりと展開しているので、本企画も国産のジャズをいろいろとプレイしていこうと思っている。


Christian Scott - Twin

 夜も遅くなって来ると少々ブルーかつアーシーな曲も聴きたくなるってもんで、徐々にビートも強くなっていく。現代を代表するトランペッターの登場だ。ダークな曲が多いので、なかなか取っ付きにくいと思われがちなクリスコパイセン。この機会に是非。


Bohuslän Big Band - A Cup of Mintzer-Tea

 今回最後に紹介するのは北欧はスウェーデンの国立ビッグバンドの一曲。ヨーロッパには国や自治体がビッグバンドやオーケストラを運営してるってとこがたくさんある。日本もそんな風にならないかなあ(笑)。この曲は聴く人が聴けばわかるタイトル通り、ボブ・ミンツァー風味のする楽曲。本家のミンツァービッグバンドもまた次回かけてみようと思うのでお楽しみに。

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