2018年型→2020年型のCX-5の違い

・パドルシフトが標準装備に
・トラクションコントロール→オフロードトラクションアシストになり、一輪浮くような状態でもブレーキを利用しながら脱出可能
・スピーカーが4→6になり、ツイーターのようなスピーカーが追加
・ルーフの塗料による雨音対策により、社内全体の静音性まで向上
・電動リアゲートリアゲートが標準装備に
・電動シートが標準装備に
・シートヒーターが標準装備に
・ステアリングヒーターが標準装備に
・ナビモニターが1インチアップで見やすくなる
・オーナメントロゴ書体の変更

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?