データ・ドリブン社会の創発と戦略(安宅 和人) 第三回
上記の講義を受けて有益であったinputを備忘録としてまとめていく。
・きれいなデータを集めるのは大変だが分析には絶対必要ex)アンケートに答えたらクーポンあげます→集まるデータが貧困そうに偏る
・条件軸・結果軸の立て方まず仮説を立てる。課題の確認をする。
そしてその仮説を検証するためには(課題を解決するためには)どのような軸で比較する必要があるかを考えればおのずと見えてくる。
言い方を変えると、
伝えたいメッセージの言語化をしたうえでどのようなロジックでそのメッセージ