圧倒的努力

人生は頑張りの連続だと思っていて中学では勉強で頑張り、部活で頑張り高校受験を頑張り、高校に入るとまた勉強、部活、恋愛、友達づくりのコミュニケーション、大学受験で頑張りいざ大学に入るとサークル、単位取得、資格勉強、恋愛、就活など社会人になってからは仕事を頑張り、加えて人間関係や恋愛など色々苦労することも増えてくる。その時にあったステージによって頑張ることは変わってくるかもしれないが頑張ることがなくなったら、生きがい、生きている意味がなくなってしまう、つまらない人生と自分は感じてしまう。この頑張るステージには同時に蹴落としあいという意味もあって例えば部活だとスタメン争い、受験、就活だと受験生、エントリー者による蹴落としあい(悪い言い方ですみません)が起こります。そういった中で圧倒的努力ができるかどうかが肝だと思っています。生半可な気持ちでやっていたって結果はついてくるわけないし、時間の無駄だと思ってしまいます。圧倒的努力をしたからといって必ず結果がついてくるというわけではありませんが圧倒的努力をしなかった人に結果は絶対についてきません。僕は若いスポーツ選手や歌手が結果を出しているのをテレビなどで拝見するとゾクゾクしてやる気がみなぎってくる症状の病を持っています。僕はこの資本主義の世の中でお金に対するコンプレックスが拭いきれないのでまずは25歳までにムバッペ級に稼ぎたいと思います。

これは松田松陰の言葉です。

夢なき者に理想なし。理想なき者に計画なし。計画なき者に実行なし。実行なき者に成功なし。故に夢なき者に成功なし。

1日1日を大事に成長して最強になる日を自分のもとに手繰り寄せてみせます。

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