本間広大
一旦立ち止まり、目の前にあるものに向き合う。 わかったつもりに思考を巡らす。
仕事の認識に衝撃が走る。今の仕事とは、組織・チームから預けられた目標と、給与の契約だった。私は何事も、処理能力と、エネルギーの根性的湧きだしで乗り越えていた。今、契約履行には両方がまるで足りない。必要なことは、戦略と計画、判断と言葉化だ。言葉に起こさない楽が、先の苦になると心せよ
他人の欲望を欲望する事と、クライアントワークなどの自己発信でない他人の欲望を、考え刺激することの違いとは何だろう。
テーマと分かると分ける。スキーマとも近い。一本筋の通った美しさは、提供者ではなく受け手による評価だ。評価そのものをを目指すことは軸のなさを肯定する。これに気づき乗り越えられるか。わかる、できる、かえる。
考えたことしか言葉にできない。感じ取ることの出来ることからしか、考えることは出来ない。何もかもすべてを含む世界は存在しないけど、感知範囲は個別に無限に存在する。今、生み出せることに飽和を感じたら、感知の範囲を広げにいこう。この話にはボトルネック戦略と生み出すそうとする欲が関われる
お礼は言葉じゃない。行動だ。
動くこと考えることを促進する。 停止し固まることは助長しない。 現状で良いことは、一つもない。 留められると私は苦しみがある。 良いとは静止画の比較に過ぎないと思う。変化する自らが生きることとは、静止画に記録を残すことでなく、変化のために頭から棚卸しすることなのだと思う。
仮説を立てては検証する9月。「イシューからはじめよ」の帯より、「人生は何かを成し遂げるにはあまりにも短い」
直感と直観。byWikipedia 直感・感覚的に物事を感じ取ること。 直観・知識の持ち主が熟知している知の領域でもつ、推論や類推などの論理操作を差し挟まない直接的かつ即時的な認識の形式。
Yes or No に思考の割合が持って行かれる状態はどこから生まれるか。直観、価値観、世界観の関係性とは。止まることで満足する自己を、動かされる苦しみと享楽をどう仕組みにするか。ーー最近頭に残ることたち
同じ屑(くず)でも、星屑はいいよね。流れ星葬儀の話。海の藻屑も、ロマンあるかな。
悩める幸せと、迷える楽しみ
出力を見張ると最大値に見える時がくる。限界突破は2周目の報酬。広がった旅先で最大値の変化を感じ取る。同じ過去を言う面白さになる。
二重思考の現実を乗り越えるには、2つのアイデンティティを昇華し1つにする喜びが鍵。極限では無価値でも、それは無価値でないと取り置けるか。
人は何かしらの狂気を抱えて生きる。更新される狂気。強固だと感じた時に塗り替わりを終え、脆さを感じた時に塗り替えを始める。そこに芯はあるのか。
シニシズム的に新しい快さを求めるという毒 毒はそれを徐々に蝕み追い詰める。 価値が生み出された時、もたらされる複利への思考を忘れてはならない。
メモ、 アウトプットして、誰かから反応があるもの。 好きでアウトプットしたいと思えるもの。