「沖縄のピカソ小波津有希」右脳と無限の可能性㊗️母智恵美

私は有希の子育てで本人に好きな事を見つけさせる為に🩷沖縄の音楽を一日中流し右脳のイメージを無意識の中で刺激していました。右脳に集中させる事で、有希2歳5ヶ月で琉球舞踊の谷茶前を姉二人と一緒に習った踊りを東雲の丘(老人ホーム)の慰問で披露し、見事な踊りで周囲の方に感動で涙が出て感動しました。障害でも無限の可能性を見つけた瞬間でした。踊り以外でも0歳で画用紙にクレヨンで自由に描く事もさせていました。デリカの車を部屋にして、公園に行っている時でも、クレヨンと画用紙を手に持ち芸術家になった格好で決めていました。今の才能の芽生えだったと思います。本当に自然に道が開けました。苦難の時程大きな感動の涙を何度も味わいました。正常の子では感じなかった寝返り一つでも、大きな喜びでした。その時の写真を証拠に何枚も撮りました。有希が歩いたのは1歳7ヶ月で、感動の涙があふれて最高でした。たとえ小さな事でも大きな感動でした。達成感で私は幸せで、有希ありがとう感謝します。と何度も口にしました。母子家庭でここ迄がんはれたのも自分自身の想像の世界で有希が、画家として皆から賞賛されている姿が見えていたので、私自身も自己暗示の魔法の言葉を使い「すごい事になる」どんどん口に出して、会う人達に嫌がれる程、すごい事になると連発しました。その魔法の言葉が、成功を引き寄せました。有希12歳🩷有希の姉絵美14歳🩷神の島久高島に行った後に詩を一気に14のメッセージ一書いて何度も感度の涙が、が出ていました。「天使の羽見つけよたよ」二人の本が才能開花させ皆様に注目され、すごい反響でした。後から、オペラ歌手の知花かつあきさんが、作曲して、歌を4曲のCD完成させました。小波津絵美は、「作詞家」になりました。14歳の詩が、CDになり夢叶いました。魔法の言葉「すごい事になる」は本当に最高です。魔法の言葉は「すごい🩷すごい🩷オウム返しに言う習慣」がワクワク😀スマイル😀人生エンジョイします。㊗️

母智恵美

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