「沖縄ピカソ」歩み有希の6歳〜8歳「天使くん応援団」応援団メッセージ

有希君おめでとうございます。初めての個展を終えて、さらに作品集として本にさなるようですね。努力した証を記録にすることで、きっと今後の生き方に大いにプラスになるもの思います。私も大変喜んでいます☀️有希君との出会いは、龍仙書道サークルで大人の中に子供が数名いて、その中の一人でした。子供達が落ち着いて書いてくれるか、少々不安と戸惑いもありましたが、意外と静かな態度で書いてくれましたので、私にとってもやりがい感じました。有希くんには、お習字させたり、特に課題を与えず自由に遊ばせる中で大変驚きを感じましたのは、有希君は模様を書くのが好きで、黙々と無心に書くのです。
初めは、落書きくらいに思っていましたら、なんと大人顔負けの抽象的墨絵になっているのです。ある日、添削用の朱墨と筆を渡しこれで書くように勧めると、初めは緊張した様子でしたが、すぐに嬉しそうな表情に変わり熱心に取り組んでいました。そのような、仕草と表情が印象的で❤️に残っています。有希君の絵は何を思い、どう言うイメージがあってこの様な模様が出来るのか、本人の心の奥を覗きたくなる様な大変素晴らしい抽象的墨絵だと思います。
墨絵は書道と共に日本の伝統な芸術文化ですので、是非これからも継続して豊かな才能をますます発揮して下さい。期待しています。🩷㊗️🌈🙏知念正(龍仙)🟣㊗️「天使くん応援団」本のメッセージです。
有希9歳で他界しました。生前遺言は、外国で有希の墨絵を発信しなさいでした。外国で成功したら凄い事になる。墨絵の仕上げ方、竹ほうきの先に絵の具をつけてのタッチ、テイシユツを使ってのタッチのアドバイスを受けていました。新聞掲載の時に知念先生を紹介で「私を有名にして有難う、学校の教え子達からの祝電も届いて私と有希に手を合わせていました。私の方が、有希の墨絵の才能開花させて感謝していました。先生は、子供がいなくて有希は、我が子の様に接していました。有希6歳〜9歳迄の出会いで、有希9歳の時に首里城瓦を復元した水墨画家の奥原崇典先生のタッチで額、篆刻の印鑑を販売している専門店丸正で、奥原先生のタッチで、注文した篆刻のき印鑑が0円になりました。奥原先生に会いたいと祈っていました。偶然に近くのコンビニに娘さんが、働いていました。電話番号も教えて頂き、奥原先生の工房でお会いしました。奥原先生に篆刻の御礼したら、「有希は、自分で篆刻彫る事が出来る、今、持っている篆刻は、使うなでした。」篆刻の材料を丸正で購入して、奥原先生が、我が家に有希に会いに来ました。多忙な奥原先生の思いは、嬉しかったです。篆刻をサイドペーパーで磨きました。その後に「有希の墨絵を見たい」有希の作品見せたら目がいっぱいが、見えるそうです。有希の作品見て画家の認定しました。奥原先生のタッチに似ているそうです。有希は、奥原先生が沖縄のテレビで有希の画家の認定しました。
有希19歳は、全国番のテレビで金澤翔子さんの次に「沖縄のピカソ小波津有希」で2番手に紹介されました。凄い褒美を頂きました。テレビ局の担当者が、有希2番手の決め手は、全国トップヒート扱いの沖縄の新聞掲載扱いの有希の記事を見て、私に直接電話でした。担当者が、「有希は、沖縄で何と呼ばれていますか？最初、沖縄の山下清と答えていました。後から、映画制作した北畑泰啓さんが、有希は、沖縄のピカソと言われていた事を思い出して、訂正して、沖縄のピカソになりました。有希の写真のデータは、担当者にお願いされて、墨絵、有希の写真２点送っていました。テレビの画面で２点紹介されました」有希は、2番手でメディアで表に出ました。Yahoo、Googleでも検索出来ました。今迄親が有希の事を言うとダメで、他人からの評価が一番説得力があると言われてれていました。有希19歳は、全国番のテレビで夢叶いました。恩師奥原崇典先生は、有希19歳の時に病気で他界しました。知念正先生は、有希9歳の時他界しました。「沖縄のピカソ小波津有希」有希19歳に認定は、恩師二人が、有希を祝福していると思います♪天国から、有希3歳で他界した夫も祝福したと思います。生きたくても生きる事が出来なかった。3人の生きていた証の為に、「沖縄のピカソ小波津有希、」外国オークションの名簿に乗せる事が最終目的です。半分は、クリア出来たと思います。有希の絵画の価値アップして、画廊が買い取りします。私は、有希を支援応援した方々に恩返ししたいです。有希の絵画持っている方々が、画廊買い取りさせたいです。皆んなが、緊急の金欠病の時にお金で助かって欲しいと思います。今年も多難な年で心が折れそうな時に皆んなで助け会う精神は、超キツくても、心から感謝の心で乗り越える力になります。神様は、助けます。落とされても褒美与えます。神様が祝福します。私は、何度も体験しました。落とされた時大きな当たりの褒美を寝る前に「やったー、凄い、凄い事になる‼️」私の潜在意識に注文しています。何度も宝くじ当たりで緊急が外れています。私は、何度も私のやり方に攻撃の言葉を受けていました。正当かする言葉の時は、炎上して私の口調も荒げでした。その時に上からのお告げで「口は、チャックしなさい。無言で食器洗いなさい、相手が怒鳴る程宝くじ大当たりの宝くじ当たる」と言われました。娘達の目の前でも、怒鳴っていたので、娘達も「もっと怒鳴って欲しいね」で何度怒鳴っても、ワクワク気分で乗り越える事が出来ました。人は、正当化すると裏目に出ます。無言で心の中で宝くじ当たりを祈って、宝くじ購入して下さい。外れても邦治に寄付しているので、事故に遭っても守られます。逆転発想で難を外し、180度変身して目力も出て信用得ます。宇宙に欲しいもの引き寄せる力になります。5次元の電磁波カットの一円玉の大きさのステッカーでに出会って、目に見えないカラーの動画が、大きく見えて、お告げも予告編が先で難を外しやすいです。人の事して得を取りなさいです。毎日、起きても寝てもいきなりきます。同じ大きさの水晶🔮が、目を軽く閉じると見えた時、とても幸せでした。水晶🔮が浮いて綺麗でした。凄い奇跡か起きる予感でした。今、noteのサイトは、友人からの電話に感謝しています。過去のガラケーしか、出来たかった私がnoteサイトに出会った事もラッキーでした。ダウン症重度の息子、声も出せ無い有希でも、専門家の出会いで「沖縄のピカソ小波津有希」で成功出来る事を育児本としてブログで発信の夢も叶いました。母子家庭でも、出会う方々で助けられます、家で孤立しないで外の情報をキャッチして下さい。行政の力、相談も解決出来ます。有希は、最強の恩師二人で、