人生も同じ。 失敗したとき、 つまずいたとき、 なにかを失ったとき、 もう一度立ち上がること。 それは決して一人でできることではない。 振り向けば、 誰かが支えてくれ、 応援してくれているからできるのだと。 ひとりではなにもできないのだと改めて感じました。 今井絵理子
失う事がとても怖くて なかなか動けなかったけど そんなの何もなかった
子供の様に 枕元に赤い靴下を置いて眠りについた 朝になったら この靴下には何が入っているんだろう?
あなたのとなりにいると あったかいふとんにくるまれてるみたい そんな『きもち』になる
今、 私が解約したら 困る人っているのかなぁ。。。???
誰に何といわれても たまに 無茶したい時もある でも それに巻き込んでごめんなさい
わたしもあなたも いっぱいえがおでいられる そんな「年」になりますように
「声」 ききたいなぁ そうおもってたら あなたからかかってきた
すごく声ききたかったのにすごく嬉しかったのに 全身を震わせて着信を知らせる電話を 何故か? みつめてることしかできなかった動けなかった ボタン1つ押すだけなのに
もらうのもうれしいけど あげるほうがもっとうれしいかもしれない あなたのよろこぶかおをおもいうかべるだけで こんなにもしあわせなきもちになるよ
あなたが何の気なしに言ったその一言がこんなにもうれしい どんな良く効く薬より効きそうな気がするよ
格好良い言い訳、真剣に考えてる?
日々憂鬱
憂いとか哀愁
雲の上は晴れている。今は雲の中。
1. 頑張れって言うのは、重荷で 大丈夫って言うのは、気休めで そんな時、 どんな言葉が合うのか分からない でも、出来る事がある その人の為に 聞くことが出来る 2. 閉じた心の 鍵穴は壊れている でも 開けたくない 開けたくないって 思いながら 『ねぇ誰か?誰でも良いから入ってきて…』 強く思う 3. 心は春風みたいに ぽかぽかしてる ぽかぽかしてるから あたたかくなる。 まわりの人にも 分けたくなる あたたかい気持ち もっと、もっと広めよう