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ドイツのメタルバンド「Rammstein」10年振りの新曲&アルバムリリースに泣いた件

(この記事はWordpressブログから移行したものです)

こんにちは、こはるです!  

私は洋楽ロックが好きでして、好きなバンドについては以前記事にしたためたところです。


この中で触れている「Rammstein(ラムシュタイン)」というバンド。 2019年5月に新曲&アルバムをリリースされたのですが、 なんと、10年振り。
うそやろーーーーっ!!!!!新譜出してくれたーーーーっ!!!!!

隠れファンの私大歓喜。 10年振りですよ10年振り。これヤバくないですか!?!?!?
ということで今回は、この新しいアルバムについて熱烈に語ってみたいと思います!!  


その前に、Rammsteinって?

本題に移る前に、このバンドについてちょこっとご紹介します。 Rammstein(ラムシュタイン)はドイツのヘヴィメタルバンドです。  

メンバーの平均身長はおよそ190cm。ヴォーカル、ギター2名、ベース、ドラム、キーボードという6名構成。
10年経過した今もなお同じメンバーで活動してくれている尊いバンドです。

巻き舌で繰り出されるドイツ語のバリトンボイスと、重低音×電子音の厚みある演奏が特徴的。クセになったら抜け出せないよこれは。

歌詞の内容は狂っているものが多いです(褒めてます)。
火炎放射器などを用いた激しいライブが人気です。 変態バンドと言っても過言ではない(褒めてます)。

中毒性がめちゃくちゃ強いバンドですが、色々と激しすぎてすんなり受け入れられない方もいらっしゃるかも。 私は沼に足を踏み込んで、抜け出せなくなったタイプです。 


10年振りの新譜は「タイトルなし」

さて、ここからは新曲のお話です。

Rammsteinの新アルバム…!

ヤーーーーー!!!!!グート!!!グートグート!!!!!(うるさい)
思わず興奮が漏れ出す(笑)、10年振りのアルバム。

タイトルは…なし!!
Amazon見ても「(タイトルなし)」って書いてあったり、便宜上「Rammstein」って書いてあったりするんですが、アルバムのタイトルはマジでないらしいです。

Rammsteinらしい型破りのアルバム。 完全新曲のアルバムは2009年リリースの「Liebe ist fur alle da」以来本当に10年振り。
途中でベストアルバムは出たけども。新曲を引っ提げて帰ってきてくれて本当にうれしいです…!!


外観は真っ白なジャケットにマッチ棒1本のシンプルなデザイン。  

アルバムを開けてみたところ

中身も真っ白…このシンプルさが逆にゾクゾクします。
そしてこの歌詞カードのメンバーの写真がめっちゃくちゃかっこいいのです!!見せんけど。(見せんのかい)

Amazonさんの在庫の都合で通常版を買ったのですが、スペシャルエディションもかっこいい仕上がりのようです。うらやましぃ~~!!  


各楽曲の感想。全体的に素晴らしい!

1曲ずつレビューしていくよ

新アルバムは全11曲。Rammsteinらしく重低音と電子音が小気味よい仕上がりとなっております。


1.Deutschland

「ドイチュラント」、まさに「ドイツ」というタイトル。
文句なしにかっこいい。このアルバムの1曲目がこの曲ってのが素晴らしいね。イントロで完全に捕らえられました。

思わず一緒に「ドイチュラント!!」とシャウトしたくなる力強い1曲です。 ティルの低音がグイグイくる。ドイツ語の響きを堪能できます。
とてもヘヴィな演奏ですが、何度でも繰り返し聴きたくなります。病みつき!!  


2.Radio

正直、今までのラムの曲で1番好きかもしれません。
低音巻き舌で繰り出される「ラ~ディ~オ~」は聴いていて小気味よいです。

「♪デンデンデンデデン、デデンデンデデン…」というリズムが繰り返されていくのですが、これがまた中毒性が強い。
重低音の中にフラーケさん(キーボード担当)の奏でる電子音がミスマッチでベストマッチ。 テンポがよく、永遠に聴いていたくなるヘビロテ必至の曲です。  


3.Zeig Dich

イントロは壮大なコーラスから始まり、アルバム「Reise,Reise」に収録されている「Morgenstern」を彷彿とさせるような印象。

バラード系かと思いきや、ザックザクとしたギター、そして重みのあるドラムが重なり、テンポアップしていきます。 厚みのある演奏がとってもクール。  


4.Auslander

ティルさん(ヴォーカル)のセクシーな低音が光る1曲。
楽曲はミドルテンポでリズムがいいです。 スタイリッシュな曲です。印象的なサビが好き。  


5.S*x

思わず伏字にせざるを得ないタイトル。 こんなにかっこよくこの単語を叫んじゃう曲ってなかなかないと思います(笑)
思わず一緒に叫びたくなる(やめて)。

演奏は重めですが、電子音が面白味を強くしてくれています。フラーケさん最高。 


6.Puppe

1~5とはまた雰囲気の違う曲です。
語りかけるような歌い方から一転、不自由に苦しんでいるかのようなサビは一瞬「うぐぬ…」となりますが、やっぱカッコいい。
苦しみと恐怖を連想しそうな曲です。  


7.Was Ich Liebe

壮大なサビが印象的なロックバラード。やっぱティルの声がいいですねー。
邦題は「俺が愛するもの」。カコイイ!!  


8.Diamant

こちらも美しいロックバラード。Diamantは「ダイヤモンド」です。
ヘヴィな演奏は息をひそめ、ティルのひたすら美しいしっとりとした歌声が続きます。 2分半の短めな曲ですが、聞き惚れます。  


9.Weit Weg

フラーケのイカしたキーボードから始まるミドルテンポな曲。
重めでいいですね~~。電子音×重低音って音の幅がすごく厚くていいなぁと再認識。
ずっしりくる力強いサビがすごくカッコいい1曲です。  


10.Tattoo

リズミカルでクールな1曲。ザクザクしたリズム隊の演奏がハマってます。
バラードもいいけど、ラムはやっぱりこうしたテンポのいいザクザクドコドコした曲が好きですね。

クライマックスに向けて、いいポジションにいる曲です。  


11.Hallomann

ラストを飾るドラマチックな1曲。駆け抜けてきたアルバムを締めくくるにふさわしい雰囲気です。
どこか妖艶で、どこか壮大で、エンディングらしい曲って感じ。語彙力なさすぎ。

そして全曲聴き終わったら「あぁよかったなぁ…すごいなぁ…」という感想ののち、再び1のドイチュラントを聴き始める。 という感じです。永遠に聴いていたい。  


10年振りの再会。喜びのあまり泣きそうになるなど。

皆さんも好きなアーティスト、好きなバンド、いろいろあると思います。
その中でも、活発に新曲をリリースしているアーティスト、はたまた活動休止・解散してしまっているバンド…などいろんなケースがあると思います。

私が好きなロックバンドは活動休止してしまっている場合も多く、ファンとしては寂しく思うこともあります。
Rammsteinも2009年以来オリジナルアルバムのリリースはなく、ライブ活動は続けられていたものの長年新曲が出ていない状況でした。アルバムからのシングルカットはあったんですがね。

今回、10年振り、しかも全曲新曲。
音楽系を扱うネットニュースで一方を知り、思わず叫び声をあげてしまいました。 


この画像、何回出すねん、っていう。

そしてこのアルバム。
手にした時、歓喜のあまり思わず泣きそうになるなどしました。

入手以来ずっと聴いていますが、このバンドの旨味を噛みしめています。
今までもよかったのですが、今まで以上に素晴らしいアルバムだと思います。

何となく「集大成」みたいな感じすら受けます。 ファンとしてはずっとずっと追い続けたいバンドです。これからも長く活動してほしいな・・・!!


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