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ごちゃごちゃする充電器のコードはマスキングテープで使いやすさアップ!

(この記事はWordpressブログから移行したものです)

こんにちは、こはるです!

皆さん、ご自宅にいくつの充電器がありますか?
充電器のコードってごちゃごちゃするし、似たような形なので複数あるとわかりづらいですよね。

我が家もリビングのテーブルの上に充電用のコード類を置いていますが、コードは複数あるし電源タップの数も限られているので、使わない充電器は抜くようにしています。
それが原因で、充電器がコンセントに差さっているかと思ったら差さってなくて充電できてなかったー!!みたいなことが多発するんです。差して置いておいただけ。笑

そんなことが多発するので、夫さんからいい方法を教えてもらいました。
それはマステで目印作戦(仮称)

充電コードの先端と根元に同じ柄のマステを貼るだけという至ってシンプルなものですが、迷子も防げてとても便利だったのでご紹介します!
マステがあればすぐに始められるので、皆様もぜひ!


マステで簡単!目印のつけ方

充電用のコード。似たような形をしていますが、先端の接続部分はいろんな形になっていて注意が必要ですよね。
LightningケーブルにUSB Type-B、Type-C・・・ビデオカメラの充電器などはさらに特殊な形状をしている場合もあります。

その1本1本を辿ってどのコードがどれだ~コンセント差さってる~?と確認するのも手間だし時間もかかってイライラ。

そんな時はマステ!

このように、ACの根元部分と先端の接続部分に同じマステを巻いておけば、ごちゃごちゃに入り組んだ充電コードがあってもすぐに見分けることができます。

同じコードが複数ある場合は、マステの色を変えたり「スマホ①」「スマホ②」のようにマステに文字を書いておいたりするとわかりやすいですね。

こうして目印をつけておくだけで、どのコードが差さっていて、どのコードが差さっていないかもわかりやすいですよ!


用途を書いておけばコードの迷子も防げる

マステは上から文字を書くことが可能です。どのコードが何につなぐためのコードかを書いておくと、後から使うときに「これは何の付属品や??」というトラブルを防ぐこともできます。

ビデオカメラやデジカメの充電器、携帯ゲーム機の充電器など形がよく似ているけど果たしてこれは何をするためのコード・・・??みたいなもの、結構ありますよね。
ちょっとのひと手間でコードの迷子も防げるのでおすすめ!

マステに書くと見えづらい場合は、テプラで貼るのもいいですね。


好きなマステでイライラを防ごう!

身近にあって100均などでも手に入りやすいマスキングテープ。手軽に目印をつけることができておすすめです。不要になったら簡単にはがせて、貼り替えも楽ちんです。
お気に入りのマステで色分けするのも楽しいですね!

ちょっとの工夫で使いやすさがアップします。皆さんもぜひお試しくださいませ☆



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