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続ビフォーアフター/一次創作漫画マイナーアップデート
相変わらず、およそ一昔前の拙作『六花繚乱ヘキサムライ』を、筆者自身による自己満足な修正という名のマイナーアップデート作業中・・・
毎日やってるのに終わらない(大困)
それというのも、
◆本編(コミック):物語本編。
第一話 始まり、終わり(2P)
第二話 彼(ら)は何者か?(4P)
第三話 白の妖霊狩、初陣!(13P)
第四話 奇天烈!豹部の黄侍(8P)
第五話 弓矢の家・武部(10P)
第六話 竜部の末裔スナイパー(6P)
第七話 犬部のワンさん(5P)
第八話 皆の夢、私の夢(12P)
第九話 決戦!天狗の森(67P)
第十話 イタルとコズエの夏休み(2P)
第十一話 六花の侍と九戸の姫(1+36P)
※巻ノ三トビラ込
第十二話 あの日の約束(24P)
第十三話 雌雄を決す!筑波山(56P)
◆サイドストーリー:
本編からすると外伝だったりスピンオフだったり番外的な。
そんな感じの短めの話。
夏の宵、彼と水辺にて ~冷たくも熱き炎(3P)
冬の夜、彼女と空を見上げて ~赤き巨星(3P)
ヘキサムライの夏休み(13P)
ヘキサムライの冬休み(6P)
ハルのお届け便(2P)
ページ数がエグい(正直な感想)
本編第九話が特に…やってもやっても終わらない感がorz
そっちも気にはなるのだけれど、他の箇所も「これはどうしても直しておかなければ…」なところは先行で作業&アップロードしていたり。
![](https://assets.st-note.com/img/1709124024720-L8gSyc0pCK.jpg?width=800)
第十三話の1シーンですが、消えた陣羽織案件を解決すべく、こちら先に済ませました…(嗚呼)
ついでというかで背景効果的なところも置き換えてみています。深い意味はないけども(何気に墓穴)
![](https://assets.st-note.com/img/1709124079257-aVRy3lXAxD.jpg?width=800)
現代劇『六花繚乱ヘキサムライ』では、紫侍・ヨシタケの息子である和希はともかく、妻はこの1シーンでしか登場していないし名前も出てこない(実話)。時代劇『六花稗史』になると台詞付でだいぶ出てくるのだけど…ともあれ現代劇で一度は描いているので、そのデザインを引きつつ時代劇仕様に焼き直した感な犬部の奥さん(奉献の妻)・里佳なのだった。。
![](https://assets.st-note.com/img/1709125369685-yT1uGV5QIY.jpg?width=800)
それにしても、一昔前作成の現代劇・ヘキサムライの原稿を見た後で、数年前作成の和時代劇・稗史の原稿を見返すと、見た目格段に綺麗になっている=装備増強・作業環境に投資した効果を痛感することしきり(自爆)。。
話を現代劇に戻すと・・・
最終話である第十三話では赤殿以外の面々もパワーアップフォームということで陣羽織が付いた版の姿になりまくっていたりで「陣羽織がパワーアップアイテムなの?」みたいな気が筆者としてもしており(墓穴)。ツッコミどころが色々ある。
でも有壁ブレイクアーティストライブで特にツボに入ったのが「ニューピアホール」と「スキニーパンツ先輩」で、共通するのは「あるあるネタ」「強めのツッコミ」「お洒落にキメても何処か垢抜けない感」じゃないかと(悪口じゃないですよ;)。つまり、そういう路線が自分は好きなんだろうなと…だから拙作も当然のごとくその方向に行くんだろうなと(苦笑)。。
取り敢えず、こちらのマイナーアップデートを今年度中に終わらせて、筆者の筆者による自己満足な自作パロディ『六花稗史』の続きを描きたいですね…久しぶりに絵コンテ見返してみたら日付が3年前とかで砂を吐きそうな心境になったし(おおいに墓穴)。。
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