ep61.夜型生活をしていて、辛いなと思うあなたへ、あなた自身が休む時間作れてますか？

おはようございます。　ミっちです。
この配信は家族のために働いているのに
自分のやりたいことや、
家族とうまくいかない人たちのために
いつも頑張っているあなたを、
あなた自身が認めてあげるため、
今よりもあなたが生きづらさを手放し、
もっと幸福に近づくために
私ミっちからヒントのお話を
一つお話をさせて頂きたいと思います。

今日のテーマは、
ep61.夜型生活をしていて、
　　　辛いなと思うあなたへ、
　　　あなた自身が休む時間作れてますか？
　について記事を配信します。

結論:夜型生活をやっているあなただからこそ
　　いつも自分のペースで何があっても、
　　しっかり休憩をとらせてあげてほしい

　今日は、18年間夜勤がある生活をしていた
　私が実際に夜型の生活から昼の生活に変えてみて
　良かったことや
　今現在夜型生活をやられているあなたに
　向けて気をつけてほしいことを配信したいと思います。
　

　みなさんは夜勤とかってどんな印象を持ちますか？
　夜勤やったことある方いらっしゃいますか？

　各会社の夜勤の勤務って違うと思いますが、
　今日は私が今までやっていた仕事をベースに
　夜勤における体への弊害をお話をしていきたいと
　思います。

　夜勤って、昼間寝ていて夜だけ出てくる勤務と、
　昼も夜も働く勤務とか色々あるのなと思います。
　
　わたしが主にしていた勤務は、昼仕事して、
夜勤前に運が良ければ2時間寝て、0時に待ち合わせして、
7時くらいに帰るという仕事でした。

　この仕事で、なれれば実際に体的にキツイときもあるけど
やっぱりやりがいがあって、夜しかできない仕事もあるから、最初は面白かったんだけど

　18年もなるとかなり最初のときから業務の内容も変わってきて、わたしはだんだん辛くなってきました。

夜勤が辛くなるって本当に辛いです。

身も心もというのはそういうことで

体がつかれてるのもありますが

業務の課題で、アタマも使わなきゃならない

寝られない

期限までに担当の仕事を終えなきゃならない

寝られない

寝ないで、期限までの仕事を仕上げる

帰れなくなって会社に泊まる

休日も終わらないから仕事する

そのうち寝ないで何かをすることが当たり前になって…

寝ないで直前にやるようになってしまう

何をするにも、タスクがオーバーしていて

寝る時間がいつもない

そんなことをしていました。

そんなことあなたはしていませんか…

わたしは上司のお願いと約束で必死になっているときに
業務をしていたら、
上司から、もっと上手にまわりに仕事を振りなさい…

キミのせいでこれから残業管理が厳しくなるぞ❗
と言われました。

言われた時は、すごくショックでしたが…

今思うとなにがいけなかたのか？
振り返ると…

上司が1日は24時間あると言っていて
わたしもその上司の言う通り
1日は24時間あると思いこんでいました。

夜勤慣れしているわたしは
1日くらい寝ないでも稼働することができると
勝手に思い込んで…
自分の体が本当にやめてほしいと
言ったとしても仕事を優先した生活を送ってました。

でも…それは間違いで

結局、夜勤続きで頑張りたいこととか、
やりがいとかを求めて頑張りすぎてしまうと…
あなた自身が見えなくなってしまったり、
疲れで周りに予期せぬ支障を出してしまうなんて
ことがあったりもします。

また、何よりも無自覚で疲労が蓄積していくため、
家族や同僚、両親にキツくあたったり…
情緒不安定になったり…

本来ならいつも許容できることでも…
頑張り過ぎている自分と比較して
他人ができていないと
絶対にゆるせなくなり…

ちょっとしたことでも
怒ってしまうなんてことがあるのかなと思います。

だこらこそ、
今日私が夜型生活でいつも頑張っているあなたに
伝えたいことは…

疲れているときのおやすみ
スローダウンは絶対に大事で
本当にあなたが万全に休める状態を確保して
休んでほしいこと
を伝えたいと思いました。

私自身夜勤がなくなりまとまった
睡眠時間をもらえる環境にはなりましたけど
今でもまだまともに夜寝ることができません…

それは前の仕事のことをまだ引きづっているから
なのかもしれません

4月も新生活が始まりますし、
今もみんなが夜寝ている間も寝ないで、
あなたの睡眠時間削ってまで
頑張っているあなた…

あなたが寝ないで働いてくれていることに
いつも、あなたの周りの人たちは、
それだけで感謝しているはずです。

だからこそ

あなたの頑張り過ぎたツケは
あなたの心地の良いタイミングしっかり精算を
してあげることすること、
あなたが休める時に、
あなたのペースで体をしっかり休ませてあげて

いつも万全な状態で、
元気なあなたでいてほしいと思ったので、
今日はそんな配信をしたいと思いました。

これからも私が学んだこと気づいたことなどを
皆さんの参考になることが得られましたら
引き続きブログとして皆さんに配信をしたいと思います。

いつも読んでいただき本当にありがとうございます。

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