言い訳することに抵抗のあるあなたがアイメッセージを使うことであなたの思いを言語化する#ep73

今日のテーマは、
言い訳することに抵抗のあるあなたがアイメッセージを使うことであなたの思いを言語化する#ep73
について記事を配信します。

結論:あなたの純粋な気持ちからでた言い訳って
　　もぉ…心から出ていることであれば言い訳じゃないんじゃないの…
　　というお話です。

今日は珍しく会社にいて…
ものすごく腹が立って、悲しい思いをしたので…
その内容をみなさんに発信しようかと思いました。

わかりやすくいうと…
上司から
「えー？前からできるようになってなさいと
　言われたプレゼンまだ暗記できてないの？」
この一言です。

知らん…
って感じですよね…
とりあえずその場では誤りますけど。

でも…
わたしの思いは…
その後も全然収まらなくて
この思いを抑え込もうとしようとするほど

心が辛くなって
イライラして
こんなことを思うわたしは
だめな人間だとか…
自身を責めてしまうことがあるのかなと思います

こんなことを書いてると自分が情けなくなってきて…
深夜帯にモアナみて自分の答えを探しでもんもんとしてました。(笑)

私はこういう人間なんです。

みなさんは
他人があなた自身に望んでいることよりも…
自分が優先したいことがあったときそっちを優先してしまう時はありませんか？

わたしたちは、本来やるべきこともあるけど…
時と場合によっては、
本来他人から与えられたやるべきことよりも
自分本来がやりたいことを優先してしまうことで
他のお願いをされた人からがっかりされてしまうなんてことが、あったりすることなんかがあったりすると思います。

でもそれって…
ホントはあなた本心が求めて
勝手に動いていることなのであれば…

本当の天職って…
このようなことを仕事にすることを天職言うんじゃないかと思いました。

特に会社内のことなんかはそんなことが日常でおきますよね。

今日わたしから、みなさんにお伝えしたいことは、
このあなたがやりたいことと
相手があなたに求めていること…
これがマッチしていかないと働いている時に
どうしても辛い気持ちになってしまうことがあるのかなと思います。

だからこそ…
それが起きてしまったときにあなたに使ってほしい言葉のツールとして
「〇〇の話について、わたしは〇〇というふう思った。」
　これを使っていくことであなたの気持ちを一方的に
　相手に押しつけて　理解させるのではなくて…

　まず良い悪いはべつにあなたの気持ちをわかってもらう…

　そのうえで、相手との違いに気づいて
　気づいてお互いの相違を理解して進めていくことで　あなたの人間関係がもっとラクになっていくのかななんて思い今日はこんな配信をさせていたいただきました。

いつも読んでいただき本当にありがとうございます。

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