20代の頃から悩みの絶えない人生でした。かと言って今みたいにオープンに自己肯定感や悩んでしまうマインドを切り替えるムーブは当時にはなく、取り分け私が働いていた会社には「根性論」が根付いていました。 だれにも相談する訳にもいかないし、自己啓発本を一冊読んでみたものの「当たり前ではないか」とどこか「私の事など知らないくせに」とその本もどこかに追いやってしまい。 当時の1番の悩みは「自分がやったケアの正当性」だったと記憶している「もっとこうできたのに、あの人ならもっとこうしてい
何年振りかの岸田君を見てきました。ガタイが良くなっていて最初分からなかったし、最近は聴いて無かったからしまったなぁ…と思ったがアンコールで佐藤さんが出てきて新曲を聴いたらあのベースと岸田さんのギターで昔の自分と愛の太陽の歌詞がリンクし過ぎて泣いた。本当くるりな青春だったもんな。
世知辛いけど生きている毎日を受け入れて
なんだかんだ続いている。土台の無い家にならないようになりたいな。
日記を綴るように続いています!中々楽しいポッドキャスト。
けど、日記みたいで楽しい。 スタエフで、やりたかったことができている。